フォローするときの気持ち

自己紹介 だがフォローはご自由に そして私はアホオタク
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2290 hit

最高ランク : 1 , 更新:

*****


どうも、アメリカ海軍の紋章が入ったウイスキーグラスにブドウジュース注いで遊んでる雪寝です。楽しい。

今回はちょっと、私のフォローへの感覚、思考、理由……全部引っくるめて気持ちを考えていきたいと思います。



私がフォローする時はだいたい、「あ、この人なら信用できる」という人をフォローします。

私は事なかれ主義の人間です。フォロワーさんの地雷を踏み抜くのは嫌だし、いつまでたっても同じ事で騒ぐのを見ているのも嫌です。フォローさしている方同士が何かで喧嘩するのを見るのも正直辛いです。

きちんと物事を考え、冷静に判断ができる。わざわざ炎上案件に燃料を投下しない。あまりにも好きなものへの愛が過激すぎて周りが見えていないなんてことがない。
そういうことをまず、フォローする前に調べます。プロフやブログ説明、ブログ本体を読んでからフォローするか否かを考えます。

で、フォローしたからといって自主的に「こんにちは! フォローさせて頂きました!」と絡みに行ったりはあまりしません。
なぜかと言うと、私の考えるフォローの感覚というのは「新しいクラスの子に会釈をする」くらいのものだからです。

その後投稿にいいねを押したり、ちょっとリプを飛ばしてからちょちょいと挨拶に行きます。ここまでの経過時間、約三ヶ月。顔見知りになったところで自己紹介です。

それから前提条件として、"同担拒否""同担はブロック"と書いてある人はどれだけ同じ趣味を持たれていようともフォローせずに「Good bye!」します。

だって嫌じゃないですか。築いていた信頼関係友人関係が同担っていうだけで全て崩れるんですよ。なので、もし私がその人を推してしまった時が怖いので触らず逃げます。

それから推しが好きなのはオタクとしてよく分かりますけれども、見ず知らずの人に包丁向けるのは如何なものなのでしょうか……。


結論と致しましては、私は仲良くなりたい人にフォローします。確執が生まれそうな方はフォローしていません……というか、できません。


こんなものでしょうか。
あくまでこれは私の個人的な意見であり、フォローの感覚は人によって異なるでしょう。
ですがこのような意見もあるということを、他の皆さんにも知って頂きたいと思います。


それじゃあ、また。

*****

寝夢


投稿を違反報告 / ブロック



>>彩野さん
ありがとうございます。


寝夢
違反報告 リンク