てってれれーっ!!!((

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やっほー!緋結だよ!



きょうは!ようちえんじみたいな!



とうこうを!します!!((




---------✁︎キリトリ線✁︎--------




嘘です普通にやります((




って言っても話すことないから、緋結が熱があった時の話をしよう((







ピピッピピピッ




「わー、月曜日の朝なのに熱があるよー死ねよー((」




(…あ、学校休めんじゃん!ラッキー)




お母さんに、平熱35度代の緋結が、38度あるという事を示した体温計を渡すと、


驚くほどの速さで学校に電話し、病魔に侵される緋結をベッドに寝かせた。((




何故か大学が休みだった姉は、珍しく緋結の看病をしてくれた。



お昼ご飯を作ったり、熱冷ましシートを変えたりとまぁいろんなことをしてくれた。



姉の作ったご飯は美味しかった。





そして2日目。





熱は37度まで下がった。



平熱36度の人ならば微熱程度だろうけど(偏見)、35度代の緋結は、まだ普通に熱がある感覚だった。




多少回復した緋結は、なにか、体を冷やすものを食べないといけないのかな、と思い冷凍庫を見た。



「…え、なにこれ地獄…?」



なんと、そこにはハーゲンダッツのバニラ味があった。



ハーゲンダッツは嬉しいのだが、


緋結はバニラ味が嫌いだ。



だが、それ以外には見つからない。


買いに行く気もない。



お母さんは仕事だし姉は大学だ。




緋結は覚悟を決め、バニラアイスを食べ始めた。




途中吐きかけたがどうにか食べ終わり、眠った。




このとき、緋結は気づかなかった。



冷蔵庫にうどんがあったことに。




そして、夕方5時。

緋結は目覚めた。



まだ誰も帰ってきていなかったが、幼馴染(男)が見舞いに来てくれた。




「緋結大丈夫ー?あ、でも、移されたくないんで帰ります」



と言ったものの、数十分ほど居てくれた。


(意外と良い奴じゃないか)




幼馴染が帰った後、窓の外を眺めていると幼馴染の彼女が来ていた。



そして恋人繋ぎをして、彼女の家の方向へ向かった。



心の中で中指を立てつつ、死にそうになりながら少しずつ課題を進めた。




そこから、姉やお母さんが帰ってきて、ご飯を食べて寝るとすっかり治ってしまった。




しかし、緋結はこのとき、食べたバニラアイスが、不幸を招くとは思ってもいなかった。



そのアイスは姉のもので、姉が、お昼用にうどんを用意していたのだ。



アイスを食べられキレた姉は緋結に笑顔でこう言った。



「今週中は私のパシリな?(威圧)」



「あっ、はい…(震)」




…緋結は、姉に5000円取られましたっ☆((






ちゃんちゃん!((



---------✁︎キリトリ線✁︎--------


謎の小説風ね((



今日は長く書いたからこの辺で!




んじゃ(◎´艸`{ばーい

緋結+ひゆ+


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なんかドンマイ((

nsj43806
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のの→ありがとう👍👍

緋結+ひゆ+
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すばらしい小説でしたね👏👏👏👏((((

lilywhitebibi
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投稿頻度をあげたいんだけどね
緋結+ひゆ+ 1 4

緋結です覚えてますか(震え声) 投稿頻度をあげたいんだけどなかなか上が...


ごめん完璧に忘れてた((
緋結+ひゆ+ 4 5

あのー…緋結でございます… 覚えておりますでしょうか…。 かんっぺきにうろ...


手がァ!手がァァァァ
緋結+ひゆ+ 4 3

はろー!大勢でわいわいしていると、気づけば必ず1人でみんなが楽しそうにしている...



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