友人の裏垢を見つけてしまい全部読んで見なかったことにした5日目

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更新： 2018/01/15 15:45:56

おはようございます（`･⊝･´ ）
昨日おブログさぼりました、桜田です。

最近友人の誕生日でした。
いい歳した大人たちなものですから、
誕生日が嬉しいと感じるのは、

今年来年までかと。

大人になればなるほど、誕生日は
苦しくなるものなのかもしれませんね。

誕生日プレゼントが貰えなくなったら、
生きてる価値が、
見出せない出せそうにありません。

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ところで。

皆様は、誰にも言えない秘密はありますか？

私自身、ありました。
まぁ過去の話になりますが。

夢書きをしていることです。
私が一番仲が良いと思っている友人には
「小説を書いている。」とだけ伝えました。

友人は大層驚いておりましたが、
その後、夢書きの話は一切して来ません。

あんまり私に興味がないのだと思います。

そんな、《秘密》に関する話ですが、
昨日、その私に全く興味を持たない友人
（友人Aとでもしましょう）が

「友人Bの別垢を見つけてしまった。」

と、一言。

友人Bは私と友人Aの共通の友人です。

友人Bとは私は頻回に会います。
しかし、友人Aは同窓会で久々に再会したと。

友人Aは見てはいけないものを
見てしまったと思ったらしく、

何の証拠も残さぬまま、
twitterを閉じたようで。

その後、友人Aと私はサーチ、サーチの嵐。
私は途中で見つからず飽きてしまい放置。

そのまま、その友人Bのことも忘れてしまい、
朝になって友人Aから写真付きの連絡が。

「見つけた。」

という、恐怖の4文字と共にその垢の写真。

友人Aのエゴサーチ能力は計り知れません。

実際、どこで誰が何を見ているか
分かりません。

それも、誰かがそれを見つけても
ストレートに面と向かっては
言ってくれないもの。

見られたくないものは、鍵をかけて。
誰にも触れられないところに隠しましょう。

家に日記なんかを置いておくと良いかと。
然し乍ら、それはそれで
掃除をしてくれる母親に見られる確率も高い。

身分を曖昧にし、ブログを書くのも良いかと。、

あぁ、それは私のことか。

長くなってしまいましたので、この辺で。

それでは。