茉代めがお嬢様の友達募集をさせて頂きます。
拡散 雑談最高ランク : 7 , 更新:
皆様こんばんは、茉代でございます。
〇〇化、執事化をさせて頂きます。
至らぬ部分などあるやもしれませぬが
どうぞ、よろしくお願い致します(_ _)
では、まずお嬢様のお友達募集を拡散させて頂きます、
ぜひ飛んでくださいませ
http://ulog.u.nosv.org/item/kazuno67kami/1513676496?replied=1
和お嬢様でございます、
非常に良いお方なので、ぜひ、
飛んで頂けたでしょうか?( ˘ω˘ )
追記になりますが、もう御一方、
姫宮お嬢様でございます、
http://ulog.u.nosv.org/item/riserinren/1513686542?replied=1
とても良いお方でございます、
ぜひ、飛んでみてくださいませ(_ _)
では、
一つ小説の企画とは関係ございませんが、
ためになるかもしれない話をさせて頂きましょう、
ある所に一人の男が居りました、
男には一人、親友と呼べる者が居りました、
男はその者と旅行へ行きました、
旅行先にて、二人は占い師に出会いました
占い師は二人を見るなり、
「お前達はそれぞれの思っている事が分かっていない」
と言いました。
二人は実に憤慨しました、
それならば何が分かっていないと言うのか!
と、占い師に問いました、
占い師は
「それではお前達はお互いの事をどう思っているのか分かっているのか?」
と言います。
男はそんなもの、親友に決まっているだろうと、言いました、
すると男の親友と呼べる者は首を横に振りました、
男は悲しみをあらわにして走ってその場を離れました。
その場に残された占い師と“少女”はぼーぜんとし、
“少女”は呟きました、
「ずっと恋人だと思ってた…」
と、まあこのように
お互い、考えている事はなかなか分からない、
という話でした。
お嬢様、お坊っちゃま方も私めの考え、読めましたかな?
そういった小話でございました、
楽しんで頂けたでしょうか?
そうであれば幸いでございます(_ _)
では、今日はこのあたりで、
Thank you for reading( ˘ω˘ )
拡散ありがとう(´˘`*)
小説の続編希望🙋(え
ひより
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