兄弟でも恋愛していいよね?

オリジナル小説 bl
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最高ランク : 5 , 更新: 2019/10/22 4:30:08


今日は少し変えて小説にしてみました(*´ー`*)
占ツク更新しろだよね・・・・・
でもやりまーす
start!
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今、俺たちがいるのは小さなホテルの個室
その個室のベッドの上だ


零「ねぇ、兄さん・・・俺似合わないよ?」


俺はメイド服を着ているのだが、とても恥ずかしいのでスカートの裾を必死に伸ばしている


氷「似合うよ、とっても」


氷兄さんはじっとりとした目で俺を見る
ゆっくりと舐め回すように


零「や、恥ずかしい・・・・!!」


氷「あのさ、零」


零「なに、っ・・・・え?」


いきなり氷兄さんに押し倒される
びっくりして思考が一時停止してしまう


零「・・・・・・!?!?!!!??」


氷「いや、いつもの冷静でかっこいい零は?そんな可愛かったっけ?」


零「可愛くないし・・・・・!!」


ぐいとたて直そうとするが氷兄さんの力が強くて無理そうだ


零「力、つよ・・・・い」


氷「弟に負けてどうすんの?」


兄さんの手がするすると下がってきてニーハイの境界線で止まる


氷「脱がせていい?」


零「や、ぁ・・・・」


直に兄さんの手が触れていきだんだん触られたところが熱くなってくる


零「兄さん・・・・!!」


氷「何?」


零「俺たち、兄弟だよ・・・・?」


するとそんなこと気にしないでと言うように唇に甘いキスを何度もされる


氷「兄弟でも恋愛は成立するんだよ・・・?」


そのまま俺たちは深い深い甘い空間に堕ちていった

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『はーい、お疲れ様~!!』


零「う、うぅぅぅ・・・・・・」


氷「ご苦労様~」


『零くん、どうだった?兄さんに抱かれた感想は?』


零「・・・・・・作者、嫌い」


『ひどくない?』


氷「まっ、とりあえず終わりにしよ!零は猫みたいで可愛かったよ!」


『うへへぇ』


零「気持ち悪・・・・」


『ありがとうございます』


零「わぁ、」


氷「それでは、皆さんまた今度お会いしましょう」


『ばいちゃ( ´・ω・)シ』

●れいにゃん●💙幸福委員会💙


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『分かりました、やりまぁす!!((スライディング土下座』

零「(´д`|||)」


●れいにゃん●💙幸福委員会💙
2019/10/12 15:18:43 違反報告 リンク