兄弟でも恋愛していいよね?2

オリキャラ 小説 bl
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はーいれいにゃんです(*・ω・)(・ω・*)
今回は早めにやります
それではどん!!


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零「ふぅ・・・・ん、んぅ・・・・」


やった後でお腹を少し押すとナカからたらりと少しずつ液がでてくる


氷「どうしたの?」


零「あ"、あ"ぅ・・・・」


氷「声でない?」


にこにこと微笑んでいるが俺には悪魔にしか見えない


氷「立てる?」


零「っ・・・・・・たぁ・・・・」


立とうとすると腰が痛んでまたベッドにたおれこんでしまう


氷「じゃ、兄さんが・・・・」


零「や、・・・」


ふるふると首をふって嫌がるが兄さんには通用しないというかむしろ


氷「何?誘ってんの?」


零「や"・・・」


声が枯れているのででないので抵抗できない


氷「じゃあ、風呂行こっか・・・洗ってあげるから」


零「っ・・・・・・」


兄さんはもて遊ぶようにお腹を押して液がでてくるのをじっと見ている


氷「また頑張ろうね~」


零「っ・・・・・・!!」


この時に改めて兄さんが鬼だと感じた瞬間だった


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『お疲れ様・・・・・プッ』


零「おい、今笑っただろ」


『あまりにも可愛い声だからつい・・・』


零「可愛くないし、」


氷「次は誰抱けばいいの?」


『えっ、とね雫かな』


雫「う、うん頑張るね」


零「頑張れ・・・・」


『それじゃこのへんでばいちゃ( ´・ω・)シ』

●れいにゃん●💙幸福委員会💙


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ワァァァァァァァ!!!!!!!
ありがとうございますありがとうございます←
れいにゃんちゃんちゅきぃぃぃ♡←


なす。
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