私と従姉妹の会話。

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最高ランク : 35 , 更新： 2016/03/19 3:29:25

～とある日の私達の会話。～

従姉妹=はるか

はるか｢チョロ松とー｣

私｢十四松のー｣

はるか｢デリバリーコンt｢いやいや｣なんだい？｣

私｢なんだい？じゃない、なんでいきなり始めるの？思わず乗っちゃったけどさ｣

はるか｢えー…｣

私｢えーじゃない。ていうか卒業して時間あるからって私の家に来るのやめようか。｣

はるか｢Rakutは私に会いたくないの!?はるかちゃん泣いちゃうよ…？｣

私｢………(哀れみの目)｣

はるか｢え、無視!?せめて何か喋って!!｣

私｢……

いったいよねー｣

はるか｢…サンシャイン…を浴びている？｣

私｢…乗ると思ったか。バァカ。←｣

はるか｢……泣いてもいい？｣

私｢どうぞ？ﾆｯｺﾘ(満面の笑み)｣

はるか｢｣←

私｢いいから泣け。←｣

はるか｢ひぃ!?ら、Rakutさん…？いつからそんな恐ろしい子に…？｣

私｢え、冗談ですけど…？こんな冗談に引っ掛かるとかマジクソワロタw｣

はるか｢うわああああん!!お母さああん!!｣←

私｢あ、私今から遊びに行くから。留守番よろしく。｣

はるか｢…え？留守番…？私と遊んでくれるんじゃ…｣

私｢いやいや、友達と約束してたから。急に来た君が悪い。じゃあ。｣

はるか｢え、…ちょ…ホンとに…？マジ…？え、まっ待って…？え、Rakutちゃん…？

……行かないでええええ…!!!!｣

―――――――

てな感じです。

ちょっと大袈裟にしてますが大体こんな感じです。←

はい。それだけです。←

それでは。←