アリスに関係する本を読み直してみた

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このブログには小説版歪みの国のアリスのネタバレが含まれています。小説を読んでない方、これから原作をやろうという方は注意してください。

はい、最近クラスメートの女子がうらつくを始めて、フリホラの小説をいっぱい書くんだ！と良い笑顔で言ってたのを思い出したアリスです。

……なんか初めましての方のが多いと思いますw

改めて自己紹介すると、私はアリス@アリスが可愛くて辛いと申します。
自称アリスとプリンとぴーにゃつを愛する東京都民です。

ハイ、本題に入ります。

みなさん！

今は読書の秋ですね(♥´꒳`*)
みなさんは、ラノベでも随筆でもなんでも良いから本を読んでますか？
私は、久しぶりに這いニャルとかキノの旅とかのラノベを読みました。

そんなラノベ系しか持ってない私が不意にときめいた本があります。

それが歪みの国のアリスです。
表紙も美しい、更に分厚い。
そして、タイトルにアリスと書かれている。

速攻で買いました。
ハトアリノベルやアリス殺しを買った時よりも素早く買いました。

読んでみると、「チェシャ猫イケメン、ふぇぇぇぇっ」ってなりました。
初対面では不気味だけど、だんだん愛しくなってくるのでなんか不思議。
あ、主人公の親友の雪乃ちゃんが個人的に大好きです。お顔が見たかったです（

歪みの国のアリスの凄いところは2006年とかの携帯アプリとかなんとかと言う部分かなーって個人的に思いました。
結構昔のゲームという事を筆者様の後書きで知って、原作を買うところでした。（危ない、危ない。）

ハイ、これ以上なんか言うと歪みの国のアリスファンの方々に怒られちゃうので今日の投稿はここまでにします。閲覧ありがとうございますﾟ.+.(♥´ω`♥)ﾟ+.*.。
次もまた見ていただけると嬉しいです(●・ω・)ゞテ゛シッ!