友達が意味がわかると怖い話を作ったそうです。

意味がわかると怖い話 意味怖作成団 みんとす
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最高ランク : 40 , 更新: 2018/08/03 2:10:49

彼女とデート 作者/せなまね

昨日、夜遅くまで仕事していた私は その日 最後の電車に乗り遅れてしまった。
そして次の日 今日一番最初の電車に乗り、タクシー乗り場へ向かった。
すると同じアパートの おじさんがいた。
「あの……おはようございます。」
ちょっと怖かったけど話しかけた。
「あぁ、おはようございます。」
ちゃんと返してくれた。
「どこ行くんですか?」
「あー、俺はね 彼女の家にいくんですよ。
それでね、俺が好きな味つき水を準備してくれけるそうで……
普段はお金はあるけどお茶しか飲んでなくて……。」
「それは。良かったですね。。」
そう話していると、いきなりおじさんは大きな声を出した。
「何ぃっ!? あ、すまない。悪いが車で行くことになった。 悪いが じゃあな。」
そういっておじさんは走ってマンションに向かってしまった。
そして数分後、私はタクシーで家まで帰った。


夜のできごと。
私は車で近くのスーパーにお買い物しにいった。
そして駐車場へ帰ってくると、朝に見たおじさんが車の運転席で寝込んでいた。
助手席には味つき水が置いてあった。
その状態を見た私は すぐに警察に通報した。

なぜ私は警察に通報したのでしょうか?
回答が3こ以上来たら答えをコメントに書きます。

追記 みんとすから
もしわからない方は コメントにヒントを書いておいたんで見てください。

みんとす@大空海弥音


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ヒントは「俺が好きな味つき水を準備してくれるそうで……」

みんとす@大空海弥音
2018/08/03 1:45:35 違反報告 リンク