妄想について語るお

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最高ランク : 27 , 更新： 2022/07/25 10:20:38

どもどもセーバーです〜

え〜今回は私の妄想ついて語ろうかと思います。

と言っても私性癖いっぱいあるので、(雑食とも言う)

これだけは譲れないな〜と思う

妄想と性癖を語っていこうと思います。

題して「妄想は考えない。思いつくものだ。」

推しと推しが絡む。最高な状況ですね。

しかし何故そのキャラの絡みが尊いのか…

考えたことあります？

ただ単に推し同士の絡みに興奮しているだけでは意味がありません

って言うか勿体ない。

もっと妄想し、アイデアロールを死ぬほど回すことによって

更に尊くなるのである！！！！！！！！！！

しかしいくら考えても良い尊さを生み出せない時はもちろんあるし、

分からないこともある。

妄想だけでは足りない。

私は考えます。

そして思いました。

妄想は思いつくものであり、考えるものではない事を。

妄想は唐突の思いつきだと思います。

というか私の中ではそうなっています。

咄嗟に「まさか………！？」とか

「もしかして………」とか

脳内で勝手に生成されてるもんです。妄想なんてものは。

あと単純に見たいもの体験したいものを推しに置き換えるとか、

服屋に行った時わざわざメンズの方へ行って、

推しに似合う服を探すとか。

そうして推しの妄想力(突発型)を究めております。

たのしい

例

推し「俺は食べて幸せになった笑顔が大嫌いなんだ！！！！！」

わし「……ハッ！」
(まさかこれは推し君は実は両親に無理やり食べさせられていたもしくは食べさせてもらえなかった過去があって、美味しい食べ物を食べること自体が嫌いになって、そして笑顔も比例して嫌いになったとか、
それすらも知らない環境下だったかとか、いや本当はもしかして美味しいご飯を食べるのが大好きだったけどなんやかんやあって食べると言う行為がトラウマなって悪堕ちした…………？？？？

も、萌え〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！)

ここまで約3秒です。(リアルでガチ)

因みに推し君はデパプリのナルシストルー君です。

可愛いねまじで可愛いよ本当にうん()

以上妄想と性癖ついてでした。

good-by！
I want vivid times！