Diary of today ☆

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最高ランク : 6 , 更新： 2017/06/07 23:50:00

今日の帰り
私はともちゃん、ひなちゃん、りーちゃんと帰ったの
学校の階段を降りて職員室の前の階段を降りていたら
イチローの声が聴こえたの。で、なんか私が降りる前にイチローは降りてたから先に帰ったのかなぁって思って
だから、四人で帰ろうとしてたの。
待っててくれたのかな？親の車がまだ来ないからって言ってたけど私たちが学校出たら一緒についてきたんだけどね？よくわからんだけど、待っててくれたのかもね
でも、私はツンツンしててなぜか学校のバスで帰ろうとしたの。いつもなら「一緒に居たいから、イチローと帰る」って言ってるけど、今日は気にせずに「ねーねー学校の乗ろーよ！」って言ったの。そしたら、イチローね
なんか、「いつもはバス停まで行くって言うのになんで？今日は見捨てたの？」って顔されてなんか切なかったかなぁ。
駅について電車にのったよ。そしたら、また夢かもわからない。
フランケンシュタインみたいな大きな傷、縫いあと、痣、腫れた顔をした人が隣のボックス席に座ってた。
正直夢かなって思ったけど、現実だった。
どうしたのかな？喧嘩したのかな？大丈夫かな？って
すごく思った。こんなところをクラスが違う友達に素を見せてどうするのかって思った。
縫いあとの糸はまだ抜糸されてなくて太い？糸で縫われてた。可哀想。
友達は怖がって、その人のことを見られずにいた。
私は元々グロいのは苦手だけど、なんでか心配してた。
大丈夫かな？…その人は今私の横にいる。
早く治るといいな…