ショタってこわい

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最高ランク : 30 , 更新： 2017/01/14 10:19:11

本日いとこの家に遊びに行きました。

そこであった実話です(;'∀')

いとこを簡単に説明します★

・頭はすごい天才なのに独自のｂのｌ漫画描いてる現在進行形の腐女子★
（褒め言葉です（真顔））
仮にｈちゃんとします。

いとこの妹ちゃん
仮にｓちゃんとします。

いとこ「いらっしゃあーい♪漫画、新作できたよぉー★」

猫耳「わぁッ！玄関での第一声がそれなのか～☆」

リビングに来ます。

ｓ「あ…猫耳ちゃんいらっしゃい！」

猫耳「おー！ｓちゃん！…と、そちらの男の子は…？？」

いとこ「ｓのか・れ・し❤」

猫耳「…ふぁっ！？」

＞＞＞＞さかまのまさかの彼氏とのご対面。＜＜＜＜

仮にｙ君としましょう。

ｙ「…こんにちは」

猫耳「こ、こ、、こんちわぁ！」

極度のコミュ障の猫耳なのであります。

とりまこの空間から逃げたかった。

いとことはいえどリア充を直視してしまったのだから…

いとこ「ねぇねぇ！ｙ君ってｓのどんなとこが好きなの？」

猫耳「ｈちゃんなんて事聞いてんの！？？」

真剣の考え込むｙ君。

あ、ちなみに小学生だからね？

すると、、、ｙ君は極上の最強ショタｓｍｉｌｅでこう言った……。

‘‘‘「全部…です」’’’

猫耳「…」

いとこ「……」

ｓ「…////」

猫耳「ほほほほ、ら！ｈちゃん！！私たちお邪魔みたいだから…！ね？？」

いとこ「そそそそそ、そうだね！私の部屋で漫画描こう！！？」

ショタってこわぁい。