オリジナル小説「妖方伝書」四の書
黎明の闇とも舞う 小説 「妖方伝書」最高ランク : 2 , 更新: 2023/10/01 7:26:45
誰か妖方伝書のイメソン作ってくれねえかな・・・・?
モカ「自分で作れ得意だろ」
いや~
では前回のあらすじおば
前回、ムーンを撤退させ作戦会議をしていた。悩んだ末闇の妖達は他の光の妖達に任せ、三人・・・いや一人と二つは妖のボスを倒す選択にした。
では本編おばどぞ
朝、少し明るい
「おはよう・・・ねむい」
「あらおはよう」
と、その時
「お~いお前ら~」
と言いながら花夜が走ってやってくる
「あ、花夜」
「ムーンたちのアジト?みたいなところ見つけたで~」
地図を出す。花夜は見覚えがありそうなところを指す
「どうやら学校をアジト代わりにしていてな・・・」
「あ!これ私通ってる中学校・・・・」
「まじかい!?」
「それじゃあさっそく行きましょうか、析、道案内」
「急展開過ぎない!?」
三人・・・いや一人と二つが闇の妖の本拠地へと行くのであった・・・
道中、
「疲れた・・・・」
「少し休みましょうか・・・・」
神社から学校まで徒歩一時間もかかる、そんな道を闇の妖をなるべく避けて急がないといけない、そんな状況だった。すると
「なんかワープとか無いの?」
「別あるけどいいの?」
「あるならやってよ!?」
「はいはい、妖技、転移「穴」」
その時
「え・・・」
落とし穴が出てきてそのまま・・・
「きゃああ!?」
そして気が付くと少し上にいて
「うわあ!?・・・ってあれ?」
落ちたと思ったらそこが中学校だった
「え・・・・え!?」
「言葉どこにいったんや」
「行くわよ。」
今回はここまで~!
さあ学校に入ったらどうなるのかな?
続きは次回!
あと誰でもいいからこの小説のイメソン作ってもらえればなあチラッチラッ|д゚)タグに「妖方伝書」つけてくれればうれしいなチラッチラッ|д゚)
ってことでばいばい
ひすい
うれしい・・!あんがとねえ!
モカ「行動力早」
mk1200
2023/10/01 8:30:55 違反報告 リンク
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↺ ど う し ま し ょ ✂ . by.む め い ち ゃ ん .
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休日ଓ ༘˚˖ by.雀
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✫ これ書いてたときは夜だった(ネタバレ感想) by.♔
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