博士と彼女のセオリー

雑談 映画 博士と彼女のセオリー
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おはようございます。
休みって素晴らしい。
清々しい朝を迎えられます。

昨日、「博士と彼女のセオリー」という映画を観ました。
昨日の投稿でも書いていたのですが、面白かったので紹介しようと思います。


これは天才物理学者の実話の物語です。

有名な方なので知っている方もいるかもしれませんが、主人公は天才理論物理学者スティーブン ホーキング氏。
ブラックホールについての発表をし、有名になった方です。

彼はオックスフォードに通い、大学院はケンブリッジ大学。
そこで博士号まで獲得した天才なのですが、その在学中にALS（筋萎縮性側索硬化症）という身体がだんだん動かなくなる病を発症し余命2年と宣告されます。

そんな将来有望であった彼と、その彼を支えた恋人ジェーン。
2人で難病に立ち向かうといった内容です。


これもネタバレになるので深くは言えないのですが、彼の病と闘いながらも研究を進めていく姿はかっこよかったです。

とてもいい話だったのでよければ観てみてください。


あと前の投稿の「ピエロがお前を嘲笑う」
これを見た人はちょっと気付くかもしれませんが、天才大好きです。
天才の話とか憧れます。

「ピエロがお前を嘲笑う」の主人公も、何をしても駄目なのにコンピュータの生まれ持った才能を持った青年でしたが、この「博士と彼女のセオリー」のホーキング氏。

彼もケンブリッジ大学に通っていながら勉強は1日1時間しかしない怠け者だと言われています。
いいですよね…。
1日1時間の勉強でケンブリッジ大学に行ける頭脳。

しかし彼は8歳まで字が読めず、勉強が大嫌いだったらしいです。

天才の脳はよく分からないですが、やはり羨ましく思いますね。




映画の話ばかりもなんなので、少し自分の話でもしましょうか。


部活は軽音部。
昔からピアノをしていましたが今はギターを弾いてます。
キーボード希望だった筈なのに気が付けばギターを弾いてました。


テンションはあまりというか全く高くない。
ただ楽しむ事も楽しませるのも好きなのでそれなりにノリに乗りながらも気だるげに生きてます。

文字を打つ時に友人から、お前は顔文字や絵文字を使わないと言われて気付きました。

多分使った事がありません。
大体文の最後は何もなしか。かのどちらか。

でも怒ってるわけではないんです。
少し気にしてます。
だからと言って顔文字等を使うのは面倒なので使いませんが。


LINEは面倒臭いからスタンプ中。
だからかLINEの時はテンション高いよねとよく言われます。
カイジスタンプとか使ってるから仕方ない。

映画やアニメが好きで、一時期夢は声優でした。
その為に前はずっと演劇部でした。

今はもう少し現実も見ようかとか考えてます。
でもまだ少しその気持ちもあったり…。

そんな感じの人間です。

梅原

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ポケット叩いてみるとかね。
ビスケットみたいに増えたらなぁ…とか。

そう？
明るい高校生もいるよ。
うん。
いいと思うよ。
なつは軽音入ったら楽器+でボーカルはしないの？

梅原
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