君の名は。の絵と小説×２！

こんにちは！

白石です！

今日の朝やっと自分の本アカを見つけるという←

前フォローしてた人急いでフォローしてきた←

あれね。

分かんなくて…頑張って探してた←

バカでしょ。

これがうち！

うん、愛姫です。

あれだ。

暇だから前の小説の続きとテキトーにかいた小説。

君の名は。の絵のせとくー。


下手だからなー。では、

前までの続きー。

一際大きく重く鐘の音が響く。

それを合図に空が漆黒に染まる。

「…なに…？」

リコが震えた声を出す。

私は、そんなリコの手を握る。

「大丈夫。すぐに終わらせるよ。」

そういった私も怖かった。

これ以上…大切な人を失いたくない。

あいつのせいで…

「カナ。落ち着け。」

「十分落ち着いてる。」

カイも…リコも…

私が守る。私の大切な人。

「久しぶり。カナ。決めてくれた？」

私は、その声の主を睨む。

「あなたと組む気なんてないから。」

「ひどいなぁ……僕と組んだ方が…カナの力が強くなるのに。」

あいつ……リクは、私の方へと近づいてくる。

私は、リコとカイの前に立つ。

そして、腰から剣を引き抜いた。

「そう！それ！カナの面白いところは、そこだよ！大切な人を守るためなら…その剣でさえも引き抜くんだもんね！」

リコとカイが私を呼ぶ声がする。

なのに…。

その声でさえ遠く聞こえる。

ほら。もっと楽しませて？

そんな声が剣から聞こえる。

さぁ。さぁ！

あいつに…


「復讐をするんでしょ？」

くっそおかしい…

じゃあ次行く！

たくさんの輝く星で飾られた街。

かじかんだ手先にそっと息を吹きかける。

周りにいるたくさんの人。

幸せそうな笑顔を見て自然に私も笑顔になる。

本当なら…

私もあんな笑顔だったのかな。

なんて考えながら街を歩いていると…

ふわりと空から降ってきた雪。

「ホワイトクリスマスか…」

していたマフラーに顔をうずめて寂しさを消す。

そんなときポケットに入れた携帯がなる。

かじかんだ指先で急いで携帯を開く。

そこに出てきた名前は、違う人。

「はぁ…なわけないか。」

そう呟きながらポケットにしまう。

そしてまた歩き始めた時だった。

「悲しそうな顔するなよ。」

そういい抱きしめてきた人。

ふわりと馴染みのある香りがする。

「そんな顔してた？そもそも…来れないって言ったのは、そっちじゃん。」

自分でもわかってる。

と、抱きしめてきた手が強くなる。

「ごめん……」

「怒ってないから。ね？」

私は、彼の方を向く。

してやったりみたいな顔してる彼。

そんな彼に私は、笑顔を向けた。

そして…

二人の影が静かに重なった。

ねぇ…最近思った。

ブログで小説書くのはやってるの？←

いや。うちも書いてるからなんとも言えんけどな？

うん。

まぁ…いっか。

んじゃあつぎ

君の名は。の絵。

下手とかいうコメントは、間に合ってるからね！？

今は、あの…２人が手に名前書いてるシーン書いてる！

色鉛筆ってやっぱり楽しいよね！

土曜日にまりとカラオケ行く！

初めて２人で行く！

なまら楽しみ！

昨日、家に帰ったら…

LINEがなまらなるなー思ったらまりがsnowをなまら上げててｗｗｗ

面白かった！

では！そろそろ。

またねー！


無言フォローした人すみません((*_ _)