星降る夜の願い事。&後半必読。

愛姫 小説 お知らせ
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歩いていた足を止めて空を見上げる。

藍色の絵の具をキャンバスいっぱいに塗ったような空。

そこに浮かぶ一つの三日月と何億個にもなる星。

「綺麗だね。」

隣で君は、言った。

僕は、頷いて言う。

「うん。綺麗だね。」

僕は、流れ星の中に願う。

どうか...

君とずっといられますように...と。









君と見上げた夜空に浮かぶ星。

一つ。また一つと降ってくる星に君は、気づいてる?

「綺麗だね。」

無意識に出た声。

「うん。綺麗だね。」

君は、星を見ながらいう。

ごめん。ごめんね。

私は、もうすぐ消えちゃうから...

だから...

私は、願った。

君だけでも幸せになってね...と。





上のは、気にしなくていいわん!

改めまして...愛姫わん!

小説を書いてたら思い浮かんだわん!

あ。メッセージ、今書いてる途中わん!

間違って前使ってたアプリ消しちゃったから...

メモ帳でだけど...書いてるわん!

で、久しぶりにいいねわけするわん!

理由?

フォロワーさん90人突破してたからわん!

あと...

これからすこーし低浮上かもしれないわん...

もうすぐテストなんだわん...!

朝と夜中は、来れない可能性大わん...

土日は、高浮上だと思うわん!

では...!

愛姫@赤羽りさ


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