歌詞ドッキリまともに引っかかってくれた友達

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最高ランク : 3 , 更新： 2022/11/08 4:13:47

＿月のあかりと共に舞う紫色の蝶は囁いた＿

『僕の存在が消える前に伝えよう、僕のことを。』

はい、毎度おなじみ紫月です！

また、まともに引っかかってくれた友達ですw

『天国へ落ちていく…』って曲よw

みんなわかる通り！

では…ご覧下さいwwwの前に

https://ulog.u.nosv.org/item/reika3129/1667898120?replied=1
蓮くんの友募

https://ulog.u.nosv.org/item/s161459/1667892334?replied=1
シオンくんの友募

ではスタート❗

『僕たちはこのまちで』

「ん？急にどうした？？」

(まぁ、そうなるよな？)

『きっともう一度やり直すことが許されてる』

「やり直すも何も喧嘩した？？」

(してません。(()

『眩しくて優しくて普通の暮らし』

「いまの暮らしのこと？」

(…あたおかすぎねぇ？)

『幸せが溢れてる』

「うん、良かったね？？」

(よかったよw…ん？)

『天国へ落ちていく』

｢あんたはまだ落ちねぇよ。というか地獄じゃね？｣

(地味な悪口)

『垂直落下』

｢ん？今プール飛び込もうとしてる？携帯濡れるよ？？｣

(誰が、飛び込み台から飛び込むだw)

『スカートひらりと真っ逆さま』

「え？紫月スカート履かないやん。干してる時飛ばされた？」

(おっしゃる通りです。って…飛ばされたってなんやねんw)

『君だけが光だよ』

｢なに？恋？？○○が光？？｣

(アホか( ˙꒳˙ ))

『今までずっといてくれてありがとう』

「あ、うん？」

(いや、？付けんな。)

『君の手が透り抜ける』

「そもそも、掴んでないよ？」

(そりゃーそうだ、俺家いるもん(()

どうでしたか？？

クソほどあたおかでしょ？？

まじでこんな言葉来ると思ってなかったw

ではまた！

＿紫色の蝶は月の周りを離れ、囁いた＿

『僕のことを、覚えておいてね。』

言い残して、次の夜へ去っていった。