話、聞いてくれる？

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えー…病んでます。

またかよって思う奴大正解だから安心しろ←

舞の話聞いた直後で悪いから、見なくてもいいよ

わんく

つーく

すりーく

私の学校はお受験学校。

お金持ちが集まるところに入れられたんだけど、私は場違いなのでそこはスルーしましょう。←

今ならすごく渚の気持ちがわかるってゆーか…

お母さんは自分が良い職業につけなかったから私を“医者”にさせたいみたいで。

それで物心ついたころからテキストを握らされてきたわけ。

私今小6で今年受験なの。

ここは成績から逃げるための私の避難場所。

だから親に隠れてやってる。

私は頭が悪いから小4くらいまでなんとか全部暗記して学年1位を取ったり、夏期講習の最後のテストで100位以内に入ったり…

自慢じゃないんだ、ごめんね。

だけどやっぱりその方法じゃ小5からは通じなくて。

イジメも重なって精神状態は不安定、成績も下がっていって。

小6にお母さんに言われた言葉、今でも覚えてる。

＿＿＿成績ぐらいしか取りえないのに成績落ちたらどうすんの!!

先生に言われた言葉だって、ちゃんと覚えてる。

＿＿＿お前は、ザ・嫌われ者だからな。

悔しかったけど。

本当のことだから。

考えてみたら私勉強以外にできること、ないよね。

うん…。

ここまで読んでくれた人、ありがとう*^^*

重くなって済まない、私のキャラに合わん←

あと、宣伝。

全然更新できてないけど、この間言ってたやつ!!

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/wakaizu96510/

呼んでください(スライディング土下座)