命は尊い

ぴえん
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Guten Abent


ハル「あ、久しぶり~」

幻月「ふふ、久しぶり」


えっと、一時間ほど前までお通夜に行ってました


葬儀場がめっちゃきれいでした

控室的な小さいところでした

父、母、ワイ、母のいとこ2人(ばあちゃんの妹の息子達)


マンションの一室みたいだった

母はそこに残って今日は泊まってます

ばあちゃんも棺桶のなか


あしたは葬儀・・・

学校休んでいきまぁす


なんかね、ばあちゃん家に居なかったから居ても居なくてもまあ変わらないかなぁくらいだったのに、なんか寂しくなってしまいました


うぅん・・・・

ばあちゃんの白い顔見るたび泣きたくなっちゃうなぁ

もう会えないんだなぁと思うと・・・・


うわぁぁん(´Д⊂グスン


(「・ω・)「ガオー

ごめんねぇ・・・


家族が亡くなるのって初めてだから・・・


悲しくて悲しくて


コレ、親が亡くなったらどうなるんだろう・・・

泣き崩れそう


母さんが通夜の途中泣いてたのみてもらい泣きしかけた


火葬のときワイも大泣きするわ



(「・ω・)「ガオー

そうだ、ばあちゃん時代が時代で義務教育受けてないから(戦争多発してたころだからね)

文字の読み書きできなかったんだよね

yamiko0000


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うちもひいおばあちゃんが戦争体験してる人だから父さんも母さんもひいおばあちゃんの事めっちゃ信じてる。
美里、ひいおばあちゃん反抗期中だから死んじゃったらめっちゃ後悔しそうஇ௰இ


美里亜
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