【また拡散希望】ごめんね

闇子 スランプ
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最近暗い投稿続きでごめんね。

昨日の件の続き…といってもワイの意見?というか

色々話すね


(「・ω・)「ガオー
















はい。

わんく入れないと荒れそうなので。

昨日ワイは


「褒められたいから絵を描いてる」

という旨の発言をしましたね

誤解(?)されかねないので

詳しく言いたいと思います

あくまでもワイの一個人の意見。


えっとですね

生い立ちについて話していこうと思います

ワイが絵を本格的に好きになったのは、5年前、

小学5年生のときに遡ります。

なぜ好きになったかは…

たぶん…

同い年のライバルの子がいたんですよね。

今でもだけど。

その子が(保育所からの付き合いで)めっちゃ絵が上手くて。

嫉妬しまくってました。

おまけにその子はワイより背が高かったんですよね。

まあ高いと言っても3cmくらいの違いですけど。

今ではワイのほうが圧倒的に高いです。10cmは違うと思います。

ワイが165、ライバルちゃんが155くらいだと思います

大好きだけど、ライバルみたいな

まあイラストどころか落書き程度なら保育所、4、5、6才くらいからなので、約10年。

最初は、まあ友人との絵日記みたいなやつに色鉛筆で色を付けてみたり、ゲームのキャラを描いてみたりしていました。

お世辞にも上手いとは言えないような絵です。

運動も苦手で、気弱で、いわゆる陰キャ。

今でもだけど。

一年ごとに成長してきました。

中学生になってからは、イラストやポスターを描く、いわゆる美術部に入部しました。

「コピック」というものを初めて触りました。

リゼロや東方が好きだったので、よく真似したりして描いていました。

そして、人並み以上には描けるようになった頃。

2年生くらいですかね

wrwrdという存在が好きになりました。

ちょうどコロナの休校中

2月3月ごろ。

ミナミ…ノツ、ドイという実況者さんが好きで、よくコラボしていたwrwrdが気になって、どんな人たちか知りたい、と思って。

まあどハマリ

そしてですね

実況者界隈の人たちってけっこうpixivとか夢小説サイトにいますよね

なんか適当に夢小説漁ってたら、この


占いツクール


というサイトにたどり着きます。

ちょうどイラストがグングン成長していってる時期でした。

もうどこに行ったやらわかりませんが、大好きな第一ネッ友に勧められ、

思い切って、小説を投稿。

イラストも、人並み以上にはできるだろうなという頃。

イラスト集も投稿しました。



なぜイラスト集を投稿したのでしょう?



第一に、人にみてもらいたいから。


そして


褒めてほしい、自分の絵を評価してほしいから。



絵を描いている人はおそらく

殆どの人がその感情を微量ながら持っていると思います。

じゃなかったらいろんなとこに投稿してないと思う、とライバルちゃんも言ってました。

絵を描き続けていると、成長してきます。

そして、自分の中である一定以上に達するとそういう感情が出てきます。おそらく。

そしてそのある一定以上というのは

画力

だと思っています。

人並み以上にできるようになった頃。

「上手い!」

って褒められても

「いやいやそんなことないよぉ〜」

とか言いますよね

まんざらでもないんじゃないですか?


自分はある程度、ほんのちょっとだけど画力に自信はある。

そんなかんじじゃないですか?

そういう感情が奥底にほんのちょっとでもあるはずなんです。

まあワイはそれが多いタイプだとは思います。

そう。

そういうことなんです。




ワイも、もとから

「褒められたいから画力を伸ばした」

訳ではありません。

そんなしょうもないことのための画力ならいりません。



結果として

趣味として絵を描いて、画力が上がった

画力が上がったから褒められたくなった。

たったそれだけのことなんです。




そうじゃないですか?

まあそれぞれだけど。


こんな、褒めて褒めてなかまちょタイプのバカ雑魚絵師でも、全然いいよっていう人は仲良くしてください。


意見待ってます。



(「・ω・)「ガオー

で、最近よくわかんなくなってきました

ほんとにワイが絵を描いてていいのか、とか

描きたいものは山ほどあるんですけど

なんか…

絵師を名乗っていいのか、とか

ほんとうに続けるべきなのか…とか

やっぱりスランプですね。

十分に成長してないし。

どうしよう…

(「・ω・)「ガオー

ちょっと追記

前にもちょこっと追記言ったんですけど


クリスマスプレゼントで


母に


富江 上下


買ってもらえることになりました…!!

おそらくだけどおおおおいいい



富江エエエエエエエエエ

クリスマスプレゼントは君だああああ


…え?

富江って誰…?だって…??

忘れた…?

いやいや、忘れてないよね?

え?


川上富江は、長い黒髪、妖しげな目つき、左目の泣きぼくろが印象的な、絶世の美貌を持った少女。性格は傲慢で身勝手、自身の美貌を鼻にかけ、言い寄る男たちを女王様気取りで下僕のようにあしらう。だが、その魔性とも言える魅力を目にした男たちは皆、魅せられてゆく。

やがて、富江に恋する男たちは例外無く彼女に異常な殺意を抱き始める。ある者は富江を他の男に渡さず自分が独占したいため、ある者は富江の高慢な性格に挑発され、ある者は富江の存在の恐怖に駆られ、彼女を殺害する。

しかし、富江は死なない。何度殺害されても甦る。身体をバラバラに切り刻もうものなら、その肉片1つ1つが再生し、それぞれ死亡前と同じ風貌と人格を備えた別々の富江となる。たとえ細胞の1個からでも、血液の1滴からでも甦り、富江は無数に増殖してゆく。そして、その富江たちがそれぞれ、男たちの心を狂わせてゆく。

これは、そんな魔の美少女・富江と彼女に関わることによって人生を誤る男たち、そして彼らを取り巻く人々の人間模様を描いた物語である。



え?忘れてないよね?

忘れてないよね?

あれ…ワイ…

私の名前…

闇子…

やみ…

あれ…?

違うわそうじゃないそうじゃない私の名前はやみこやみこやみヤミコ闇子や巫闇


私ね、ほんとは富江って言うのよ…?

00110022


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私はなんかいじってたら占ツクに来た←←←←
やっぱり、富江は闇子の生命線


████・██████
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