自分用メモ

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更新: 2015/12/28 19:26:29

あらすじ1
引っ込み思案で友達の居ない少年、幽(かすか)。
それでも人並みに過ごしてきた日常の中で、ある日机の引き出しを見ると、急に召喚術が使えるようになった、と手紙が届いていた。
試しに手紙と一緒に入っていた剣の模型と竜の羽のようなものを床に置き、適当な魔法陣を描いてみると···!?

あらすじ2
ひねくれ者だが妙に人間らしい少女、ミドリ。
彼女の怠惰で埋めつくされた生活が、ある日突然あらわれたルール「学級裁判」によって狂わされる。
感情をぶつけ合う論争···それだけならクラス内でトラブルがあったときによく見るものなのだが、ミドリは先生の判断により「裁判官」として最終的に誰が真の悪かを決める立場となってしまう。
様々な思惑が交差する中、果たしてミドリは真実を見つけ出せるだろうか。
そして、学級裁判を終わらせることはできるのだろうか。

あらすじ3
その学校には、オーブンがあった。
校庭の端に、大きな大きなオーブンがあった。
そのオーブンの中に広がるのは、誰かの夢の世界!
夢の世界に入った人の行動で、その夢がどんな道を歩み、どんな結末を迎えるかが決まってしまう···!
主人公は「未来の決定者」としてどんな道を歩むのか。
それもまた、誰かに決められたものなのかもしれない。
それこそ、画面の前のあなたのような人に。

あらすじ4
代々魔王の使った魔術を封じた書物「禁書」を守る緋音家。
緋音家で暮らす兄弟たちは今、大切な誰かを失ったことで、心を閉ざしていた。
その堕ち込みぶりは、外で世界が危機に直面していることなどに構えなくなるほどだった。
緋音家の長女は、大切な人と共にありたいという願いと、魔王への単純な興味、なんとなく感じた親近感から、禁書の封印をといてしまう---

少女は世界が偽りだらけだと知った。
それでも信じたいものがあった。
その人が憧れたそれを守る、それが使命。
たとえ偽りだったとしても。
真実を知るのは、私たちだけでいい。
私たちが、語り継いでいくから。

あらすじ5
その辺の田舎学校が、有名になりました。
その年、日本各地の学校で何百人もの学生が息絶えました。
その学校の校長が、うちの校長になりました。
校長により定められたのは、月に二回、「定期観測」という名のデスゲームを行うことでした。
数多くの人が消えていく。
最後の1人まで終わらない。

狂うのは、私か私でない者か。

世良@腐と百合は超苦手


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夏果
2015/12/28 19:34:10 違反報告 リンク


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通知なんてなかった
2016/03/24 10:16:54 世良@腐と百合は超苦手 8 2

お久しぶりです。 Twitterで繋がった方の様子を見るためだけに浮上致しました。 ...


Twitterではしゃいでまっする
2016/02/25 8:47:37 世良@腐と百合は超苦手 1

主にキャラのことで。 いつか好きなキャラまとめてみたいね。ね。 多すぎて...


灰と幻想のグリムガル
2016/02/20 10:54:07 世良@腐と百合は超苦手 2

好きな人いらっしゃいませんか? アニメから入って……ちゃんと全話覚えてるわけ...



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