【人見知り全開で】セトさんと会話【やらせてもらった】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:782 hit

最高ランク : 82 , 更新： 2015/09/22 23:59:38

ｾﾄ｢Ciao,ciao!!｣
｢…………Bonjonr.」

ｾﾄ｢俺ｾﾄって言います,よろしくね｣
｢よろしく………｣

ｾﾄ｢これから不思議なｾﾄﾜｰﾙﾄﾞに
引き込んで行くけどもとの世界の人間に
戻れる自信はありますか｣
「わからない…………」

ｾﾄ｢よしならば戦争だ｣
｢……え？｣

自己紹介time

ｾﾄ｢君の名前は?｣
｢……横山ふうと。｣

ｾﾄ｢誕生日,年齢知りたいな.
あ,年齢は公表したくなかったら
書かなくていいよ｣
｢…2/15。年齢は14……｣

ｾﾄ｢誕生日お祝いするね-!｣
｢ぁ…ありがとう…｣

ｾﾄ｢俺は4月6日なんだよね-.
あ,聞いてねぇって?知らん｣
｢……え？｣

ｾﾄ｢得意なことは何かな?｣
｢お菓子作ったりとか…｣

ｾﾄ｢へぇ,じゃあ逆に苦手なこととかは?｣
｢特には…｣

ｾﾄ｢あぁ,分からなくもないかも-.｣
｢え、そうなの……？｣

ｾﾄ｢ﾌｫﾛｰ基準は?｣
｢面白いとか趣味が合う人…｣

ｾﾄ｢んじゃ,ここら辺で自己紹介終わり.｣

ぶっちゃけtime

ｾﾄ｢俺じつは男なんだ｣
｢そうなんだ……｣

ｾﾄ｢ぶっちゃけ普段ｱﾎばらまいてるけど
頭悪くないんだよ,俺｣
｢羨ましい………｣

ｾﾄ｢君のぶっちゃけた話,秘密を聞きたいな｣
｢よくふわふわしてるって言われるけど実は腹黒いよ………？｣

ｾﾄ｢おお,いい情報もってんじゃん｣
｢ありがと………｣

ｾﾄ｢疲れた｣
｢うん………｣

雑談time.【指令:ﾂｯｺﾐを駆使してね!!】

ｾﾄ｢突然ですが問題です!!
1+2の答は?｣
｢3………？｣

ｾﾄ｢正解は本能寺の変｣
｢………どう突っ込んだらいい…？｣

ｾﾄ｢栃木にある一万人ﾌﾟｰﾙって知ってる?｣
｢知らない………｣

ｾﾄ｢名前のわりには一万人入らない,
結構狭いﾌﾟｰﾙ｣
｢……じゃあそんな名前つけちゃダメでしょ……｣

ｾﾄ｢てかさっき面接のﾃﾝﾌﾟﾚ作ってたら
NGﾜｰﾄﾞとかでて,数十分の間悩んで
駄目だと思うとこかなり削ってったんだよ.
大体全部削った.鼻ｸｿとか()
最後の呪文も駄目なのかな,とか思って｣
｢凄い事書こうとしたね…………｣

ｾﾄ｢そしたらまさかの口調の問題で
ずっと引っ掛かってるって言う｣
｢どんな口調使ったの………？｣

ｾﾄ｢君の胸で泣いてもいいですか?｣
｢………いいけど｣

ｾﾄ｢あわよくばもんでも((｣
｢へんたい｣

ｾﾄ｢恥ずかしい話をしてあげよう｣
ｾﾄ｢つい最近なんだが,友達と出掛けたときに
ﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭ?的な感じの飲み物を買ったんだよ.
んで一口飲んだんだよ,その感想でさ

『うっわなにこれ!!
ﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭって書いてあるのに
桃の味すんだけど!!!!』

って叫んじゃって友達は勿論
周りの人までが俺のこと見て
ﾋｿﾋｿしだしたの.なんで?
未だに理由がわからない｣
｢ピーチって…英語で桃………｣

ｾﾄ｢そう言うことか..恥ずかしいことしたね俺｣
｢そうだね………｣

ｾﾄ｢君もﾋﾟｰﾁｽｶｯｼｭ買ったら桃の味する!!
って叫んでね｣
｢ごめんなさい無理です………｣

ｾﾄ｢ひめがいなくて寂しい(｣
｢………そうですか｣

ｾﾄ｢どうだい,上手く突っ込めたか?｣
｢………どうなんでしょう？｣

ｾﾄ｢そうかそうか,俺についてこれるとは,
君はもしや｣
｢………ただのもやしです｣

ｾﾄ｢もやし....ｾﾄﾗｰか｣
｢…………どうでしょう｣

ｾﾄ｢記念に君の嫌いな物を贈るよ｣
｢……ぶりっ子だけは勘弁してください………｣

ｾﾄ｢付き合ってくれてありがと.微笑｣
｢こちらこそありがとうございました………｣