青藍ちゃんHappy Birthday！！

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小説でごめんね(´・ω・｀)
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『うーん…』

今日は青藍ちゃんの誕生日

世界のとある場所で鷂がうなっていた

『(青藍ちゃんのHappy Birthdayサプライズやりたくて初めて会う約束したんだけど…

絶対青藍ちゃんって可愛いよねぇぇっ？！)』

うわぁぁぁっと頭を抱える周りにはいろいろな服が散らばっていた

『パーティーの準備は整ってるのにぃぃぃ！』

そういいながらもさらに服の山が高くなる

ふと時計を見ると10時30分を指していた

1 0 時 3 0 分を指していた

『えーっと…えー…あれ、服選び始めたの9時30分…だったよね…？』

そう、いつの間にか１時間も過ぎておりタイムリミットまであと30分となっていた

『(やばいやばいやばいやばい！！！)』

ピンポーン

『はーい！！』

「は、初めまして青藍です…！」

『……((ﾊﾞﾀﾝｯ』

「えぇっ？！？！はーちゃんんんん？！」

そしてまたひとつ儚く散っていっt『まだ死んどらーん！！』

「はーちゃん大丈夫…？」

『ごめんね！青藍ちゃんが可愛すぎてつい…』

「こここの服に合わないよねごめんね！こないだ友達に一緒に選んでもらったんだけど…こういうのあんまり着たことないから…」

『(友達グッジョブ←)』

『気を取り直して！』

パーン！！

『青藍ちゃんHappy Birthday！！！！！！！』

バサっ

「わぁぁぁっ！すごい！

え、これ全部はーちゃんが料理作ったの？！」

『えへへ

えっとね、実はもう一人手伝ってくれた子がいるんだけど、この時間は用事入っちゃってるらしくて来れなかったんだよー…

青藍ちゃんが知ってる子だよ！』

「えっ誰？！」

『ん～……秘密！』

「えぇー？！」

『ほらほら食べよ！！』

「『いただきまーす！』」

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こんな感じでしょうか(震え声)

なんか会話ばっかりになっちゃってたりするけど…((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

とにかく青藍ちゃんHappy Birthday！！

遅くなってごめんね！！