茉代くんの企画のってみた!

日常生活的な 小説企画
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最高ランク : 11 , 更新: 2017/12/21 14:52:10

皆さんおはようございます!
ミクミライです!

朝起きてからちょっと書いた
茉代くんの企画の小説を載せるために学校行く前のこの時間を使いました☆


下手です、まだ完結してないので、気が向いたらそのうち続きも書きます!


ではすたーと!



────────────

そして次の日の朝

私はまだ、今日という日を生きていていいようだ

いつものように支度をしながら昨日のことを思い出す

「美術部・・・か」

正直いうなら興味がある
だけど、自分が満足するためだけに描いた絵を人に見せるのは気が引ける

なにより、私なんかがいてもいい所なんかではない気がして・・・

「ど・・・しよ、かな・・・」
声はやっぱり思うようには出なくて、泣きそうになった

あっという間に支度はでき、学校へと重い足を進める

教室に入ると昨日会った青年・・・もとい、南海晴一と目が合った

にこりと微笑まれた時ドキンと心臓が高鳴った気がした

「ぁ・・・ぉ、はよぅ」

挨拶をしようと声を出すが掠れてしまった・・・
こんな挨拶すらできないのかと思うと視界が歪んだ。
あの青年もとい南海くんに届いたかどうか怪しい

「美空さん、おはよう」

聞こえたようできちんと挨拶を返してくれた南海くんは、笑を絶やさず私に続けて話をふる
「ねぇ、昨日のこと、考えてくれた?」
「じ、つは、行ってみようかな・・・って・・・思ったり・・・してて・・・」
ここまでもじもじするのはさ本当に情けないのだが、悲しいこと最近は夜な夜な枕を濡らして泣くだけで、誰かと対話することがなかなかないのだ。
おかげで、言葉のキャッチボールがなかなか上手くできない。
「!そっか・・・
なら是非おいでよ!
歓迎するよ?」
「ぁりがと・・・
また、放課後・・・にでも、おじゃまさせてもらぅね」
掠れ掠れ
声はやはり思い通りには出ないが、感謝の意を述べた。
南海くんは、嬉しそうに微笑み
よかったー等と安堵しているようだ。

そうしているうちに一時間目の始まりを告げるチャイムがなった
授業中、私は放課後が来るのが待ち遠しくて、自然と笑みがこぼれたのであった。
〜続く〜



っと、こんな感じです!

どうでしたかね?

もう完全思いつき
プロローグをなるべく考慮するとこうなりました(笑)


あ、もうこんな時間!

やば、学校!

ごめんなさい!
バタバタしちゃって(笑)

学校行く準備してきますね!

ではでは
*-ω-)ノ"ばいちゃ

ミクミライ@夢のふわふわ親子


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お久しぶりです
2023/03/06 1:29:01 ミクミライ@夢のふわふわ親子 2 2

みなさんこんにちはー! お久しぶりです、というか初めましての方がしっくり来る...


おひさー
2021/08/01 8:33:10 ミクミライ@夢のふわふわ親子 3

こんばんわんこそば!!! ミクミライだよー もうかなり久々にログインしたんだ...


深夜に失礼、お久しぶりです
2020/05/23 10:36:23 ミクミライ@夢のふわふわ親子 3 4

こんばんわんこそば ミクミライです♪ …この挨拶するのが久々すぎてやばい。 ...



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