描いてみた。

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まずは作詞！

タイトル「代わりもの」

「昨日みたいに笑えないや」言い放った一言に
ひとつの小さな気持ちが詰め込まれすぎてました
なんだもう元に戻れないじゃんか諦めたフリして
欠片さえも残さず拾い集め抱きしめていました

大好きだって思い込んだあの日から月日が経って
気付かない方がいいのだろうけど伝わるのです
きっと君と僕じゃ合わないから他を見渡して
今日も何一つ得るものなしに目に焼き付けてるの

教科書の隅に残った落書きも
慌てて集中しすぎた線も
そのうちないものとみなされるんだろうな

今から何かが始まってそのうちそれが終わって
気付かないまま一生を少しずつ削っていくとしたら
それは僕じゃなくてもいいだろ
他の存在で賄えるさ
じゃあいいよ黄泉へ君は
消える存在に手を伸ばしてくれないかい

あの子が少し変わったの違和感感じました
どうせ気付いちゃうのだから今更遅いよな
無意味に繰り返す深呼吸もわかんなくなって
今もよく分からないことだらけ埋もれ隠れてるの

死に物狂いで生き急ぐ人も
教室の隅のホコリのように
そのうち居ない存在になるんだろうな

そして次にイラスト！

病んでるわけじゃないよ〜笑笑

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