今日の会話

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最高ランク : 44 , 更新： 2016/09/02 10:18:53

今日の学校での会話。

①二次元は本当に二次元か？
「私思うのよ、本当に厚みのない二次元を人間は果たして認識できるのかって。ぺらりと厚みのないものが存在するのかって。地球にある限り、やっぱり原子でも大きさはあるんだもん。集まったら物になるんだから。思うにね、二次元のキャラクターも液晶の厚みはあるの。もしくは紙の厚みもインクの厚みもあるの。それってもう三次元でしょ？だからなんだって話ではあるけど」
……演説。回りの目線が痛かった。

②「とうらぶやりたい」
友＝性格メリカの人。ちと違うが。同じクラスだから教科書忘れても借りられない。

私「とうらぶやりたい」
友「やればいいじゃない」
私「週に一度ペースですらパソコン使えないけど」
友「いいじゃん別に」
私「申し訳なくなる」
友「一週間に一度だけでもいいじゃない」
私「艦これの放置ボイスとか切なくなるからね調べてると。「私は平気だよ」的なのとかさ」
友「そっかぁ」
私「それで二次創作見てる」
友「ほう」
私「pixivの腹筋崩壊タグ、あれほんとに笑えるよ。表情筋痛い」
友「へー」
私「家で一人で見てると結構笑うよ。私お上品な人間じゃないからもうおしとやかな笑いかたできない」
友「お上品ｗｗｗｗｗｗ貴族かｗｗｗｗｗ」
私「で、思ったんだけど、貴族の「お下品です」って、あれに相当するのかな？「雅じゃない」とか「かっこよくない」とか」
友「雅じゃないとお下品は違う気もするけど……それ歌仙と燭台切」
私「うん。そう。（二次創作みてる限り）好きなやつ」
友「「主命とあらばー」じゃないんだ」
私「まあ好きだけどさその子もｗｗｗｗ」

文字にするとあんま面白くないね。しかし私はなぜ長谷部（だったよね）好きと予測されてたのか？