【いやな人は】ふっかーつそして違反注意について独り言【ブロってください】

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はーい復活しましたしたことにしました(白目

近所が運動会やってるうるさいうるさい(二回目
そして戻ってきたらなんかお怒りだった方がいるのでその件についてチロッと

えーまず第一条件としてですね、
「注意者は被害者ではない」
これが大事だと思います。
犯罪者だ！！！とまくし立てますが
それを結局のところ決める決定権は私たちにはないわけです。
ジャニーズ系の写真にせよイラストにせよ写真にせよですね。
注意者はあくまで「対等な第三者」でしかありません。
いわば部外者であり、
「ちょっと口を挟ませてもらうと」という立ち位置なのだと思っています。
本当に、何かなし得たいのであれば血眼になってでも
著作権その他の権利を持つ人間を探すべきです。
探せるわけないだろ！！ってじゃあもうそこまでなのです。
自分の友達が、他人に何か物をもって行かれたとして、それは
その友達と他人の問題であり、自分たちは何も関連はない。
分かりやすく言えばこういうことかなと。わかりやすいのかなこれは？
そこに自分が首を突っ込みすぎることに、どれだけメリットがあるでしょうか？
無断転載しかりネットマナーにしかり、すべて自己責任です。
一声お声掛けをして、それでだめならもう権利者に直接訴えるほうが、
幾分効率的だと思っています。本当に違反者を減らしたいのであれば。
そしてあとはその権利者と違反者の問題になるので、注意者は引っ込むべきかと。
それかもう運営に期待するしかないです。
どうしても権利者が見つからないのであれば、もう運営のお仕事です。
運営が動かない！！それは運営の責任です。
結果このサイトがつぶれても、もう管理人に責任がふりかかるだけなのです。
いくらユーザーが嫌がっていても、結局手の届かない領域なのです。
最終的な責任は、違反者ともう一つ運営にあるので。
いくら高圧的に相手に語りかけようと、煽ってバカにした態度を取ろうと、
結局一番強いのは権利者です。

次に口調ですかね。
なぜ口調が大事かって、それはまあ「マナー」として最低限持っててくれよ、って
事なんだと思っています。
殴りかかられてその人をぼこぼこにして殺してしまっては過剰防衛になるでしょう。
「やりすぎだ」という人が絶対に出てくるでしょう。
過ぎたるは及ばざるが如しです。やりすぎては何の意味もない。
もともとは自分に非がないのに、やり方次第で反感を買うのです。
やりたいことに対して弊害が生じるのです。馬鹿らしい話ですが。
それを回避するための、ある種自己防衛の手段として、
「マナー」は存在していると考えます。
マナーは盾になります。礼儀は武器になります。
相手への誠意とか、人と接するうえでの最低条件とかいろいろありますが。
一番は「自己防衛」です。
余計な火の粉が自分に降りかかってこないようにするのです。

注意を促す側の人間は、どうしても「対等な立場」というのを崩しがちです。
だからこそ、注意を促される側より、礼儀やマナーは求められます。
どうしても立場が上下してしまう。そんな時のために礼儀があるのです。
相手より、少しでも上の立場に立つのであれば責任が生じますから。
力がある側に責任がある。当然のことです。
ルール違反を、罵倒するのは簡単です。嘲笑するのも、とても簡単。
でもそれをしていては何も始まらないのです。いたちごっこです。
白か黒か、グレーゾーンの行為に関しては、避けるほうが賢明かと。
価値観は人それぞれです。
だからこそ、「模範的」な行動をとるように、と
念頭に置くと、やりやすいのかなと思います。

基本的に、注意者に事をどうこうする権限も力もありません。
事を動かす責任はありません。責任がないということは、無力ということです。
「口をはさむ」ことは可能でも、それ以上にはなりえないのです。
必要なことではあります。絶対的に。ただし非常に微妙なパワーバランスです。
自分の立場、相手の立場、被害者の立場。いろいろあります。
それを見極めて、どういった行動、言動を取るべきなのか。
難しいことです。
それを少しでも簡略化するために、マナーや礼儀は非常に便利です。

長い。長い。
アネモネさんの自己満足系の記事なので
「こいつ虫けらみたいな言語力と思考力でなにぬかしてんだ」
と思った方多いと思います。ブロックしてください。ブロック推奨アカウント。
とても眠い。以上アネモネさんでした。