え?気にしなくていいよ。ただの書きだめだから←【シリアスなお話です。苦手な方はご注意ください】

飛竜 おはよう 書きだめ
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最高ランク : 7 , 更新: 2015/05/23 15:36:19

どーもwなんか目が覚めました飛竜です。

ここからは、私が4月ぐらいに考えた詩になります…。

結構暗いので…苦手な方はバックすることをお勧めします…。

ではでは、始まります。

…「卒業式もうすぐだね」って
私はそう簡単にまとめたくなかった…。
ずっと…このままがいいなんて妄想してた。
「現実は非情」だなんてよく言うけど本当にそうだったね。
もう君とは永遠にバイバイなんだねって…。
そんな事を隠して冗談を言う私に最高の笑顔で笑う君が
腹立たしかった…。
卒業式当日…。本当は悲しいはずなのに、
視界が涙で歪んでもいいはずなのに、泣けないな…。
もしかして、心のどこかで「また会える」なんて思ってるのかな。
私って…嫌なやつだよね…。
その後の打ち上げで、君はいつもと変わらず、私の相手をしてくれた。
すごく嬉しかったよ…。嬉しかったよ…。
でも、結局…私の思いは…届かないね。当然だけど。
そして今…。高校生になったね。引っ越したって聞いた。
だからもう会えない…だから諦めよう。そう思った。
だけど…何でかな。「会いたい」な…。


…はい!どうだったでしょうか…?

暗すぎますよね(´・ω・`)

ではでは、また後ほど( *´꒳`*)

【あ、解釈入れときます。】
自分の本音を隠してしまう女の子がいました。
その子には大好きな人がいました。
だけど告白できないまま、その人は遠くに行ってしまいました。
…そのままですね( ;∀;)

飛竜@バイバイ


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おお…それは確実にエラーですなww
私も青春なんてなかったようなものなんですよ(´・ω・`)


飛竜@バイバイ
2015/05/23 16:02:16 違反報告 リンク