拡散 , 思い付き小説

拡散 小説 #データを読み込み中…
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最高ランク : 1 , 更新: 2023/06/03 5:13:51

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拡散
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退会ユーザーさんも何人かいますが…







思い付き小説
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一人の少年は森に迷っていた。 薄暗くて今にも熊が襲ってきそう

一人の少年はこの森から早く出たく、走った。

少年は走っている最中 眠っている人に出会った。少年はほっとけなく立ち止まり

『(綺麗な人)』

と思っていると

「君は魔法に興味はあるかい?」

とさっき迄眠っていた人に問いかけられ、少年は驚くも

『興味は、ありますけど…』

と少年は問いに答えた


少年が問いに答えたと同時に、先程まで薄暗かった森が明るくなった

眩しかったのか 少年は目を細めた



目が慣れていき辺りを見渡すと、先程まで無かった建物?お店?があった

建物?お店?には看板が掛かっていた。


良く見てみると看板には【Jack of all trades】と浮かび上がっていた


少年は走ったので喉が渇いていたので迷わず入っていった。

すると建物?お店?には先程 眠っていた人がいたのだ
少年は驚き立ち止まっていると


「先程ぶりかな。 君喉は渇いてるかな? 紅茶は好きかい?」

『先程ぶり,,です , 渇いてます… , 好き,,です』

「そうかい。今日はアールグレイを淹れてみたんだ、良ければ食前に飲んでね」

『は、はぁ…』

「食後は温かいココアを飲んでね」

『分かりました…、えぇと』

「食事はメニューの中から好きなだけ選んで。 お金は取らないから心配しないでね」

『ぇ……』


少年は驚きました。 お金は取らない と言われたからです




少年が驚くのも普通です。 レストランとか食べ物を店内で食べられるお店は当たり前ですが、お金を払わなければいけないのです








ですがJack of all tradesは全て無料





























「何故 無料かって? 何故でしょう…?」

「それより、君は…どうして此処に?」

「まぁ良いか。 ……ん、自分の名前ですか」






「何でも屋さんですよ。ただの 何でも屋さん」

「それ以上でもそれ以下でもありませんよ」




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月影 蒼葉


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リプ失礼します
初投稿に反応がありましたのでお迎えにあがりました
誤反応でなければ繋がりませんか?


8205
2023/06/10 5:52:37 違反報告 リンク