薔薇色女子のラブレター #007

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最高ランク : 23 , 更新： 2017/07/17 7:23:35

こんばんにゃん！
SexyZoneの紅一点、
ソロコン「真夏のスノゥホワイト」公演中の佐原○○です。

サマパラ２日目も無事終了☆
昨日更新した本番前のブログで、
プレミアムZoneが恐怖だと書きましたが……乗り越えましたよ！

言わせて頂きます、
ふまけんプロデュースなんてSexyが飽和する演出に決まってる。と。
おまけに２公演曲目同じでそれぞれ一人が衣装をプロデュースだとしても
「究極のSexy」と「度を越したSexy」以外の選択肢がないに決まってる。と。

Sexyって、実はまだ苦手意識があるので……(苦笑)
始まるまでが本当に恐怖でした。
セクチャンの富士急ロケの絶叫迷宮よりも。

でも、始まったらファンの皆さんの反応が最高で
パフォーマンスをしていて楽しかったです。結果オーライ(○´∀｀○)

①If you wana dance
②Teleportation
③But ……

○SexyプレミアムZone○
7/16のプロデューサーは中島健人、菊池風磨。
SexyZoneの本気Sexyをテーマに
セットのベッドであんなことやこんなことをしました。。
午前の衣装プロデューサーは菊池風磨。
▪Erectrk Shock
▪Black cinderella
▪ＢＹＡＫＵＹＡ
▪FaKe

ーMCー(ゲスト:ふまけん兄ちゃん)
私「あの……どうでしたか？」
健「いやー、史上最強Sexyでしたね。」
風「史上最強Sexy(笑)佐原さんはどうでした？逆に。」
私「話聞いたときは正直すごく引いたんですけど、」
風「あーそうなのよ、演出聞いたこの人の第一声“アイム未成年！”」
私「だって……ねえ？気持ちわかりますよね、皆さん！」
健「でも、今回のステージはまさに“未成年だけどコドモじゃない”感じに」
風「告知入りまーす(小声)」
健「“未成年だけどコドモじゃない”感じに自ら仕上げてくれて。」
私「すみません、ちょっと途中から腰振りたくなっちゃって……(笑)」
風「そのせいで裏、Jr.たちお祭り騒ぎだったからね！？」
健「一番はお前だろ。」
風「いや、中島にだけは言われたくない。」
私「あ、１つだけ気になってるんですけど……」
健「なになに？」
私「今日、義務教育ナウで親とかと来てる人ってどのくらいいます？」
『(まばらに挙手)』
私「ごめんねぇぇぇえええ！帰りの車内気まずかったらごめん！」
健「それは、俺らに責任があるから○○を嫌いにならないで！」
私「でも、いいステージでしたよね。」
風「うん(笑)」

④ROCK THA TOWN

ーJr.ステージ(寸劇)ー
▪愛のかたまり
▪キ.ス.ウ.マ.イ～kiss your mind～

⑤無邪気な時間は過ぎやすく

挨拶
「今日は本当にSexyなステージをお送りしました。
イヤイヤ言っていたという話はMCでも出ましたが
実際、よっぽど嫌なら風磨くんと健人くんに
“出来ない”って言ってボイコットしてますよ、今ごろ。
でも、ボイコットしてないんですよね。
あの二人は私の事を考えて企画してくれているという謎の自信もあるし
“出来ない事なんてない”って信じてるから。
だから、皆さん
出来ないと思ったら今日のプレミアムZoneを思い出してください。
大丈夫、私が浮遊霊的なノリでついています。
きっとその時、私の姿見えないけど絶対についています。
今日は本当にありがとうございました！」

⑥君だけFOREVER

アンコール
▪恋を知らない君へ
ダブルアンコール
▪Make my day

さて、今日の写真は
プレミアムZoneをプロデュースしてくれた二人からの差し入れ。
蒟蒻ゼリーと、メッセージ書いた付箋。
ちょっと前にダイエットしてるって言ったの覚えてたっぽいです(笑)