【#2】桜は散れど。

作詞 創作
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:514 hit

最高ランク : 15 , 更新:

どうも!
春です。桜は散ったけど、まだ4月だし((
というわけで、作詞してみた第2弾!
4月中に完成…あっ、しかも、
今日は推しの誕生日なので、それに合わせて今日完成させた感じですね。
それではどうぞ!

【櫻】
ソーダみたいな青空の下で、
きみとふたり、夢を見てた。
それが悪夢か良い夢かなんて、
あいまいだけど。

桜の花びらが散る
その時まで、
語り明かそう。

そんなぼくらを、
あたたかい風がつつむ。

光が散らばる星空の下で、
ぼくはひとり、夜を明かした。
涙で、綺麗な星は
ぼやけてたけど。

きみにまた会える
その時まで、
眠ろうかな。

そんなぼくに、
桜の花びらがひらひら。



という歌詞ですね。
桜って儚いですよね…
そこに惹かれるんです。
花びらが散るところ、美しいです。
余談ですけれども、桜の写真ばっか撮ってました。

さて、それでは歌詞の説明に移ります。

ソーダみたいに澄んだ青空。
その下で眠るふたり。
その時に見た夢は悪夢か、それともいい夢なのか。
曖昧ではあるけれど、夢の話をした。
夜になると、綺麗な星が瞬いていた。
「ぼく」は泣いていて、星はよく見えなかった。
なぜ泣いていたか。それは、「きみ」=桜が儚く散ったから。
1年に1度の出会いと別れ。
春になればまた会える。そう信じて、
目を閉じた「ぼく」の頬を目掛けて花びらがひらひら飛んできた。

という感じですね…
2回目にして、2番も書けました。
文字合わせるの難しい…
でもやっぱり、すごく楽しかったです。
次は…夏かな…梅雨でもいいし初夏でもいいかも…なんて…

それでは今日はこの辺りで終わろうと思います。
ではー!

弍瀬 天


投稿を違反報告 / ブロック



コメントをするにはログインが必要です : ログイン


「人間と幽霊」
弍瀬 天 1

今回も、個人的な思考を詰め込んだ詩のようなものです。 なんというか、考えてし...


思ったこと。(詩みたいなやつ) 「嘘」
弍瀬 天 1

人間は、嘘を吐かないと上手く生きられないみたいだ。 世の中には嘘が溢れてる。 ...


【祝】1周年!!!!
弍瀬 天 1 2

どうも、如月です。 はい。らいらい! 1周年おめでと!!! ドンドンパフパフ...



雑談 ともぼ 友達募集 御友達募集 把握会 御初 お知らせ 初投稿 イラスト イラリク 友募 拡散希望