ホラーイベント

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みなさんお久しぶりです〜！真夏くんでーす！

今日はね､こちら行って来ました〜！

デデンッ

大阪都市伝説「赤い女」

いや〜正直､､､､､､､､めっちゃ楽しかったです☆

怖いって言うと思ったでしょ！

怖いのは平気なんですよ僕！

あぁ〜でも心臓の鼓動わかるくらいドキドキしてましたわwwww

入る前にいろんな人のサインがあって､

「こわすぎです｡」とか「怖すぎ！」ってかいてて､

そんなに怖いのかな〜って思ってたら

案外怖くなかったですね！

出てすぐに赤い女とツーショット！的なのあるんですけどにっこりで

撮りましたwなんならバイバイの時にさっき載せたやつの

チラシ的なやつの赤い女の頭なでなでしたwwww

お化け屋敷って子供でも行けるように作られてるね〜

お父さん全然怖がってなかったし僕も怖がってなかったwwww

えっとね､赤い女が出て来たの合計､､､､､､､､

「2回」

です☆

もっと出て来ても良かったのにな〜

赤い女驚いただろうなw

だって普通なら驚くだろうけど

僕たち全然怖がんないもんwwww驚くよな〜wwww

(なんやこの人たち全然驚かんやんけ)って

そのあとエスカレーターの近くの骸骨赤い女とツーショットして

スタバ行ってGABURISUIKA頼んで飲んで

サイゼ行ってから

アニメイト行ってすとぷりのグッズ見て来ました〜

お父さんがぬいぐるみとかペンライト見て

「でかない？」

って言ってたwwwwちなみに一個も買ってくれなかった｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

で､帰りました〜ちなみに本当は『悪夢のかくれんぼ』って言う

ホラーイベント行くつもりだったんだけど

お父さんがチケット買ってなくて行けなかったんだよね〜

まぁ赤い女も楽しかったからいっか！

めっちゃ都会で人多くてびっくりしたw

人多くね？ってww自分の地域が田舎なの思い知らされたわ､､､､､､､､

ま､ここらへんでさいならしよか！

じゃ､またね〜おつなつ〜
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あらすじ

昭和50年代好景気に湧いていた日本・大阪。
そんな大阪のある場所で語り継がれる都市伝説があった・・・

信じていた男にお金と人生を奪われた女・・・
「君は赤が似合うね」
ひたすら男の言葉を信じて赤い服を着て約束の噴水の前で待ち続ける女

来ない・・・帰ってこない・・・

男は女から騙し取った現金を持って逃げてしまったのだ。

来ない・・・帰ってこない・・・

二人の物語は男の謎の死で幕を閉じる。

誰もがその女が犯人だと確信したのだが
それ以来、彼女の姿を見た者はいない・・・

それから月日は流れ・・・
待ち合わせの場所に使っていた噴水の前に赤い服を着た女が現れるという噂が立ち始めた。

「信じていたのに・・・」

ある人には見えてある人には見えない・・・
「赤い女」の怨念は増幅し、やがて通行人にまで危害を与える存在となっていった。

昭和も終わりに近づいた頃、そんな「赤い女」を封じ込めるべく一人の陰陽師が動いた。

見事、彼の活躍で大阪の街に平和が訪れた・・・が

令和5年夏・・・陰陽師の死によって再び「赤い女」の封印が解かれようとしていた
「赤い女」を再び封印させるのはあなたです。