DC 赤井さんについてまとめてみた。

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最高ランク : 20 , 更新： 2022/03/10 1:53:01

まとめてみたよ

って前に載せたやつそのまま引用ね

ネタバレ？じゃないと思うけど思ったらごめんね

どうしよ
A
K
A
I
S
H
U
I
C
H
I

じゃぁここから

黒の組織の組織との対決中、キールをとらえて
CIA所属で、黒の組織のスパイたっだためFBIへ情報共有を交渉
彼女の弟(本堂瑛祐？)の保護を条件に、交渉成立後キールは黒の組織に奪還され戻っていった。
しかし黒の祖期はあまりにも簡単に、FBIから奪還できたのでキールに不信感を抱き、
キールの身の潔白証明として、ジンが指示した指令が『赤井秀一を始末しろ』だった。
来葉峠に赤井を呼び出したキールは、監視していたジンの命令で拳銃を赤井の頭を打ち抜く。
そして車を爆破して立ち去った。
その後車の中から発見された、焼死体の指紋が事件前に赤井が触っていた
コナンの携帯から確認された指紋とのものと一致したと判明する。
それにより焼死体は赤井秀一のものだと判断された。
まず赤井の死の偽装は、遺体すり替えトリックで行われた、コナンの携帯についていた指紋は赤井の前に携帯を触った『楠田陸道』という男の指紋のもので、焼死体として発見されたのもこの男。
事前に赤井は指をコーティングして指紋がつかないようにし、その状態でコナンの携帯を触れる事で、楠田の指紋だけが残った携帯を自分の身元判断に使用させるように誘導した。
こうして楠田の遺体を乗せ来葉峠に行き、阿笠博士の発明品で出血を偽装。
車の爆破に乗じて赤井はキールと共に逃亡した。
そして最も震えたのは来葉峠での赤井のセリフ
『まさか…ここまでとはな…』の回収
時系列で考えるとまさか高尾で死ぬなんてって思うけど、
生きていると分かった瞬間意味がガラッと変わり、
実は市の偽装を考えたのはコナンで楠田の遺体は頭部を撃たれていたんだが、コナンはジンが
とどめに頭を打ち抜かせることまで予想して、すり替えトリックがうまくいくと提案した。
そして作戦はまんまと成功…そこまで知るとセリフの意味が大きく変わる。
『まさか…ここまでとはな…』それはキールか赤井のどちらか破格につに死ぬという状況で、ジンを欺き突破口を開いた、コナンに対して赤井がこぼした称賛の言葉。

すごくない？

以上でした。
今度は沖矢さんのことでも書こうかな？

赤井さんもいいけど哀ちゃんが一番
By灰原愁。