免許証の裏面と小説の解説

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免許証の裏面作ってみたよ
天使は運転しながら武器使用したことあるので規則？破ってるんだよね！
なのに高級車乗り回しているとか…
そもそも備考欄って何書くんだよ
裏の顔ヴァージョンも作ろうかな？

じゃあ解説

2週間後お父さんから話があった
〔2週間入院していた

”仕事で忙しいためシェアハウスに住んでほしい”
というものだった。
〔お父さんは社長、仕事で遅くなったり面倒見切れないと判断

どんなところですか？と聞くと”私の知り合い、”東雲伊織”という方がやっている…”
〔一度お見舞い以前に会ったことがあるしののめいおりさんです

あぁこの前何度かお見舞いに来てくれた方か…僕を助けてくれたとかで…
と頭の中で考えつつ、いいですよと了承した。
〔新生活には気分転換になると思い了承
行ってみると車が5台止まっていたり、家は洋館チックな豪邸のような家で驚いた
〔金持ちなので車は５台、すべて高級車
「いつの間にこんな豪邸立てたんだろうなぁ…」とお父さんが驚いていると
〔お父さんの知り合いなので豪邸を立てたか知っている
「やぁ！久しぶり！」とあいさつされたので思わず
「Halo！」と返事してしまった
「ハハッ！英語が得意なのか？どうぞ！」
と中に入る、中も素敵な部屋で驚いた
「…ピアノがある」
「あぁ…東雲さんはピアノが得意だからお前と同じだな」
〔東雲さんは元ピアニストで今は医者
得意じゃない…僕はただやりたかったから…と思っていると
「持ってきたそれはきっとヴァイオリンかな？何でもできるのか？」と聞いてきたから
〔ピアノとヴァイオリン族、天使は演奏できます
「はい！東雲さん一応ヴァイオリン族とピアノができます」
「私はここの大家だから大家さんと呼んでくれ、そしてそこにあるピアノは自由に弾いてくれて構わない」
〔自由に弾いてもらって構わないと言われる
そういわれ指定された自分の部屋に行き、荷解きをした後大家さんから夜ごはんの準備したいが何が食べたいかと聞かれてしまったので
「料理は得意なので作りましょうか？」というと
「え？何でもできるじゃん…それで14歳？」と言われてしまった
〔料理もできる天使君です
簡単に料理を作り今日は休むことにした
ずっと書いていなかった日記に一言かけると喜んだ今日でした。
〔疲れたのでお休みです。