ULOG学園-プロローグ-的な

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最高ランク : 54 , 更新： 2015/06/24 0:31:11

なんかぱくってばっかですみません！！

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「ふー…」

眠い。何故だ。

昨日は9時に寝たはずなのに。

『ブー…ブー…』

「はいよ」ぱしっ

「おーはーよーうのオーディションしてー髪型もバッチリOKでもない…」

現在6時。いつもどうりだ。

９時間も寝たのに眠いっておかしくね？？

まあさておき。今日はついに、ULOG学園入学式。

どんな学園なんだろう。先輩は優しくしてくださるだろうか。勉強ついていけるだろうか…

と、いろいろな不安が頭の中を巡って行く。

頑張ってポジティブになって行こう…(たぶん無理)

とりあえず食べよう。おなかすいた。

朝ご飯は、パン…のつもりだったが、今日はご飯にしよう。

ご飯よし、卵よし、醤油よし、ポン酢よし、麺つゆよし、お茶碗よし、箸よし。

「TMG(卵がけご飯)じゃああああああ！！」

最後に海苔を適当に…っと！

「うまし。」

「ごちそうさまー」

TMGを5分で食べ、適当に何か飲む。

「よし、着替えるか！」

ULOG学園の制服はセーラーブレザー。

とてもかっこかわいい。

こういうの好きだ。

相棒の青メガネをかけ、準備をし、いざ出発！

「いってきまーす！」

これから、どんな学園生活が待っているのだろう。

ワクワクと緊張が4:6ぐらいの割合で、

私は通学路を歩いていく…

と、思う。

( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )

なんていう下手くそな文章なのでしょう。w

小説書くの久しぶりだからすごいことになりました＼(^o^)／

ULOG学園の皆さん、

これからよろしくお願い致します！！