【必読】七夕と昨日浮上しなかった理由をお知らせしよう٩( 'ω' )و

必読 雑談 おまけ付き
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うっちゅ〜☆これ宇宙の挨拶!

ってことでうっちゅ〜☆☆光の月姫ロイだよ〜❀.(*´▽`*)❀.




なんか久しぶりな感じするよね〜。まぁ、昨日と一昨日空いただけだけどw

浮上しなかった理由?簡単簡単♪

最近みんなが構ってくれないからさっ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧(((


まぁ、忙しいのは分かるんだけどさぁ…………。いいねくれてるだけでもホントは有難いんだけどねwだけどさ、なんか寂しい(((((


はい、ご察しの通り!私はかまちょなんです。ごめんね、めんどくさくて(^q^)サーセン!!

ってことで絡んでない人フォロー外すお(((


ってことは〜?





フォロー整理だァァァァァァァァァァァ((((((

自分からは基本絡みに行かないんです、余程仲がいい子じゃないと。こういうんだからダメなんすねサーセン(((((


外す人は
*最近絡んでない子

*そもそも浮上してない子

*退会ユーザー

*絡んでたとしてもなんか寂しい感じの人()


ってことでよろしく〜!バンバン外しちゃうからね!私の交友関係は広く深くだっ!!!←




【ここから雑談とお話】
暇なんで、雑談行こー。

私ですね、最近お話を書くのにハマっております( *˙ω˙*)و グッ!

それでですね、この間見た、創作小説コンテスト?みたいなのに出そうと思うんですよ〜!

それで、今どの話がいいかな?って迷ってるんだけど、候補が二つあるの。それをどっちがいいか、みんなに1回聞いてみようと思いまして!

ご協力お願いします!

一つ目!この間もだした、カイルとクライ!
わかんない人はこの下の小説読んでくださいm(*_ _)m

〈カイルとクライ〉
昔々、ある所に一人の少年と少女がおりました。

名前はカイルとクライ。カイルには名前の意味などありません昔々でした。

クライの名前の意味は
【×××××××】



世界は誰もクライの味方などしてくれませんでした。

クライは自分を見失いかけてしまいました。

そこにカイル、という1人の少年に出会います。

カイルはとても優しい男の子でした。クライが虐められていたら助けに入ったり、クライが1人でいたら話しかけに行ったり。

でもそれも長くは続きません。カイルはある一人の男に言われてしまいます。

「クライなどに構う暇があるのなら勉学や他の友達と付き合え。」

その男は父親でした。

カイルはそのせいでクライに近づけなくなってしまいました。



クライはカイルを待ち続けました。どんなに酷く言葉の暴力で殴られても、きっとカイルが助けてくれる。そう信じて。

しかしカイルは助けに来ませんでした。クライはまた自分を裏切る人が1人増えた。そう思い、手に刃を握り歩きだします。

クライはカイルを探します。延々と長い道を淡々と歩き、遂にカイルを見つけました。

カイルはクライを見てとても喜びました。刃物が隠されているとは知らず。

クライはカイルが笑顔で飛び込んできた瞬間に腹をナイフで裂きました。憎しみのこもった表情で。

カイルは腹を裂かれてからもなお、笑顔を作り続けました。

クライはそれが気に入らず、カイル、という肉体がぐしゃぐしゃになるまで刺し、潰しました。

カイルは最後、喉を貫かれる時、一言残そうと声をあげました。ですが声をあげようとした瞬間、クライは喋らすまいと喉を斬りました。

カイルがクライに最後に言いたかったこと。それは、
【貴方の涙を救えなかった。ごめん】


その言葉は誰も聞くことなく、空へと消えていった。


後日、真実を知ったクライは嘆き、悲しみ、後悔と怒りに燃えていました。

どんなにその気持ちを思った所で帰ってくるはずがない。そんな事分かってても抑えきれない。

そうしてクライはカイルと同じように、自分の腹をナイフで裂きました。そして自分を、クライという存在と肉体を消そうとぐしゃぐしゃになるまで、気力を振り絞ってやりました。

そして最後。クライは涙を流しながら叫びます。

【私の名前の意味は「世界中の人の涙」だわ。そして、その中にはきっと、カイル。貴方も入ってるのよね。私も入ってるよね。カイル。ごめんね。】

そう言って最後に同じように喉を斬りました。









可哀想だと思いますか?
素敵だと思いますか?


昔々ある所に1人の少年と少女がおりました。

その少年少女は、最後は同じ死に方をして死にました。その遺体はぐしゃぐしゃになっていたそうですが、唯一顔のみ、綺麗に残っていたそうです。

二人の顔はとても優しい笑顔で溢れていました。


END.



って感じのやつ!もう一つは飴屋さん。これは書き途中なんだけど、この方がよっぽど中学生らしいかもね(笑)

まだ全然かけてませんが٩( 'ω' )و


〈飴屋さん〉
貴方は知っているでしょうか?街の一角にある、不思議な飴屋さんを。


どこが不思議なのかって?行ってみれば分かりますよ。


あ、ただ、少しご注意を。途中の道のりで変な事が起きようとも決して逃げ出さないように。それでは。


書けてねぇって言うか書き出ししか書いてないっす(((


どっちがいいかな?皆協力願いまする!
*********************
こっからはもう自己満足かな?アカセカって知ってる?

茜さすセカイでキミと詠うって言うゲームです!最近ハマりまして………!で、それの織田軍の蘭丸くん、半兵衛さん、明智さん、信長様に惚れまして((多い

で、それの小説書いてみようと思って!!ってことでこっからは小説です!暇な人と知ってる人は是非見てほしいな!ちなみにこれは占ツクでも書いてますが!

こっちの方が早いですw
だから占ツクの方見てるよ!って人はネタバレになるから見ない方がいいかもね!

ってことで行ってみよ〜!




アテンションプリーズ!
*自己満足\_(・ω・`)ココ重要!

*妄想半端ないっす

*主人公の巫女ちゃんの名前は司月

*キャラ崩壊注意ね!

以上がOKならどうぞ!





【愛する者、愛される者】

『お前は使えるな。……………よし、俺の所有物になれ』



私はあの日…………村が焼けた日、敵陣の織田信長にそう言われ、断るに断れなかった。

まさか敵軍の大将、織田信長にそのような誘いを受けるとは思わず、ただぼうっと立ち尽くすしか無かった。


………………………

……………………………………


「………女殿…………巫女殿!」

誰かに呼ばれて顔を上げると、そこには私と同じ織田軍の1人、明智光秀様がいた。光秀様は困ったように私の顔を見る。

「ぼうっとされては困りますよ、巫女殿」

「あ………申し訳ありません。それで御用達は何でしょうか?」

光秀様はゆっくりと私に笑顔を向け、口を開く。

「信長様がお呼びでしたよ。両兵衛殿ももう行っています。」

「両兵衛……?と言うことはまた戦ですか?」

私が首をかしげてそう聞くと、光秀様は妖しげに微笑み、私へと言葉を返した。

「違うと思いますよ。今回は両兵衛のお二人だけではなく、私や蘭丸も呼ばれていますから」

いやいや。だからそれが戦の準備ではないですか?もしかしたら軍議なのではないですか?なんて事は口が裂けても言えませんが。そんな私を見て、光秀様は何かを察したように笑みを浮かべ、私の手を引いた。

「さぁ、行きましょう、巫女殿。」
******************
「失礼します、信長様。」

「おう、随分と遅かったな。」

「申し訳ありません、信長様」

そう言いながら私は入り、半兵衛のお隣に座る。半兵衛はこちらを見るとにこりと微笑んでくれた。私も半兵衛にこっそり微笑み返す。周りを見ると、私と光秀様以外全員が揃っていた。ただ、千利休様はいらっしゃらないようだった。

「千利休は休暇をとっている。」

私のはてなに気づいたのか、信長様が説明してくださる。


私は村が焼けた事には、強い怒りを持ってる。でもそれは運命だったのだから仕方無い。それに今は信長様の元で幸せに暮らせているのだから、復讐や謀反など起こす気にもならないのだ。


織田軍の者はほぼそうだ。信長様に忠誠を誓って生きている。ただ一人を除けば。

なんとなく忠誠を誓っているように見えない人がいるのだ。それは………

「おい、司月。何をぼうっとしてるのだ。さっさと軍議を始めるぞ。」

信長様が私の肩を叩く。その瞬間、びくっとしてしまい、不覚にも足を滑らせてしまう。

それを見てその場にいた全員が、大声で笑い始めてしまった。私はかぁっと頬を紅く染めながらも席につき、無理矢理軍議を始めさせた。

「それでは軍議を始めます!!」
******************
3時間後。

軍議は終わり、それぞれが戻る支度をしていた。今回の軍議の内容は「近隣の式神をどうやって一掃するか」だった。それに対して各々が思った意見を述べていた。が、やはり、あのお方からはいいお言葉は出てこなかった。

……

……………

『式神を一掃するならば、矢張り手っ取り早くここの奥の丘のところにおびき寄せるのが良いと思うのですが。』

『いえいえ。それではこの丘の近隣住民が被害を受けてしまいます。』

『あぁ、そうですね。光秀様、半兵衛は何かありますか?』

『私は…………そうですね。山の上に式神をおびき寄せ、火を放った方が良いと思いますが?』

『山の上?それなら巻き込まれてしまう者がいるかもしれませんが?』

『いや…………寧ろ不穏分子はさっさと片付けてしまった方が良いのでは?あの辺は信長様に忠誠が低い者が多いですからね。』

『明智さん……………。』

『………いえ、私は光秀様の意見は納得出来ません。………』



………………

………………………

軍議を思い出すと頭が痛くなる。どうしてあの方からは、民と信長様への忠誠心が伝わってこないのだろう。そんなことを考えていると、後ろからおずおずと声がした。

「あのぅ、お考えの中失礼します。司月殿、信長様が夜食が必要だと仰っておりますので、手伝って頂けますか?」

「……蘭丸様。もちろんです。」

私は振り返ってすぐに頷き、蘭丸様と一緒に厨房へ向かった。隣に並んで歩いているので心臓の鼓動が聞こえてないかなと胸に手を当てた。


そう。私は蘭丸様の事が好きなのだ。

このお屋敷に来た当時から小姓としての仕事を丁寧に教えてくださったり、よくお話をしてくださったり………。私はそういう所に惹かれたのだ。



じーっと蘭丸様を見つめていると、蘭丸様は何だか気恥ずかしげに笑い、「早く行きましょう!」と急かした。照れ方も何だか可愛らしかった。さっきのあの方の事はすっかり頭から抜けてしまっていた。
******************
暫くして厨房へと着いた。私たちは信長様の好きな焼き味噌を作ることにした。

「そう言えば」

ふと、蘭丸様が料理をする手を止めてこちらを向いた。

「司月殿の誕生日はあともう少しでしたよね?」

「え…………まぁ…………」

「では誕生日の日、私から手料理を披露させて頂けませんか?日頃の感謝の気持ちです!」

「え!いいんですか!?というか感謝するのは私の方ですよ!蘭丸様には色々なことを教えていただいて………」

「ふふふ、そう言って頂けるのは嬉しいことです。では作らせていただきますね。楽しみにしててください!」

そう言うと、蘭丸様は少し上機嫌で料理に戻った。私の為に作ってもらえるのかぁ………何だかちょっと得した気分だな……嬉しいな……。

そう思いながら作る料理は少し楽しくなった。

……………


……………………

「信長様、夜食をお持ちしました」

「蘭丸、司月、よくやった。」

そう言いながら皿を受け取る信長様はどこか浮き浮きとしていた。そして私達も褒められてとても嬉しく思っている。

お口に合う味に出来たかなぁ?なんて思っていると、信長様と目が合った。信長様はこちらをじーっと見つめて、やがて

「蘭丸、しばらく外に出ていろ」

と言った。じゃあ私も………と出ようとすると信長様は私の手を掴み引き止める。蘭丸様はその状況を不安げに見てから「失礼します」と言って外へ出ていった。

完全に襖が閉まると信長様は箸を置き、自信のある笑みで私の方を向いた。

「司月。」

「は、はいッ!!!何でしょうか?」

こう、二人きりで話すのは初めてなので何だか緊張してしまう。そんな私の様子を見て信長様は高笑いする。そしてひとしきり笑った後、ふと真剣な表情になり、こちらを見た。

「……ふっ。お前も随分といい女になったな。アイツが惚れる理由も何となく分かる。」

「?アイツ………とは?それにいい女だなんて勿体無いお言葉……。」

「勿体無くなど無い。それに俺は真実を言った迄た。」

そこまで言うと信長様は私に近づき、くいっと私の顎を上げた。そして顔を近くまで寄せ、耳元で囁いた。

「お前はあの日からいい女に育った。どうだ?俺の妻にならないか?」

信長様からの突然の告白。驚いて顔が真っ赤になって、脳が真っ白になる。声が出なくなってあわあわしてる所に、ガラガラっと襖が開いた。

「信長様ッ!!!今のお話は本当ですか!?」

蘭丸様だった。凄く焦っているような表情で、どこか困ってるような表情で私を見つめている。信長様はというと、不敵にニヤリと笑い、蘭丸君に解答権を与えるように黙っている。

蘭丸様は目を細め、私に問いかける。

「司月殿、本当に信長様とご結婚なさるおつもりですか?」

私はそんな気はさらさら無かった。ただ、信長様のお側に仕えることで私は幸せになれる。そう思って使えているから。だから………私は………

私はすぅっと息を吸い、信長様へと向き合った。

「信長様、申し訳ありません。私は信長様の妻にはなれません。」

「ほぅ………何故だ?」

信長様は興味深そうに私を眺める。まるでフラれたことをなかった事のようにして。そんな信長様に少し安心しながらも、私は自分の思いをハッキリと伝えた。

「私は初め、貴方の軍に………織田軍に村が滅ぼされたことをとても恨んでいました。その中で私を仕えさせる、と言うことは私への挑発。そう思っていました。」






書き途中なんですw

それでも頑張ったよ!!!←←←

ちなみに知らない人でも大丈夫なように、明智さんのストーリーの中からセリフ引っ張ってきたりしてます←





って言うかさ、私巫女ちゃんのことでずっと気になってたんだけど、なんで満月の日に生まれた子が太陽の巫女なのwずっと引っかかってんだよねw


まぁ、いっか!今、とりあえずストーリー全部見終わっちゃったから、早く続きを配信してほしいです!


ってことで!小説ばっかでごめんよ!じゃあね〜!

フォロー整理把握よろ!今日の三時になったら終わりですからね!よろしくです!!

光の月姫ロイ@今日誕生日( ^o^)Г☎チンッ


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把握!

Rui.
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把握〜

ひな
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把握~
外されちゃう気がして不安(((
んー、うちはカイルとクライがいいかな!
てかアカセカああああああああああああ((強制終了


珠月悠羽
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把握
外される(^ω^;);););)


ミクミライ@夢のふわふわ親子
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把握でごわす:( ´つ_⊂`):

月夜ゆん@低浮上
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把握
……ヤバし
外されるgkbr


櫻井桃@気分で○○化中
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把握ですー

ひより
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おけい( ◠‿◠ )
最近絡んでない…ウッ頭が←
俺的には断然カイルとクライだn(


御厨あぐり@司依だよ
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把握(ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ

麗亜
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