プラスまとめ。

Twitter（@Haku_dream）であげたプラスを取り敢えずまとめる。

誰得？って思った人。


真実はいつもひとつ！！


そう、俺得(((

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もともとあげてたとこ。

#とうらぶプラス

はせべ

「はーせーべっ」次郎たちと酒を呑みベロンベロンになっていた主。「……なんですか主。離れて下さい。」照れを隠しながらそう窘めると、「もぉーあるじにだってひとはだがこいしくなっちゃうことがあるんですぅー」と。
この人は俺を殺す気なのかと本気で思った。

きよみつ

「ねぇ主?」壁に突かれた手に「主はさぁ」撫でる様に私の頬を撫でる手「俺のモノだよね?」そのまま上を向かせられる「か、加州!?…っ」私を食べるかの様なその唇「そう、だよね?」

「…主は皆のですっ!」「…あのさ、俺に抱かれたい訳?」

※現パロ・急に現世に顕現①
「でさぁ、今剣が…って、わっ！？」急に視界が真っ暗になって不安に包まれる。「あーるじっ。」聞き覚え所か、毎日ゲームで聞いてる声。振り向くと、そこには会いたくて堪らなかった刀の姿。「か、加州！？なな何で！ゲームの住人なのに！

「んー、何か政府の人が一人だけ現実世界に顕現させてあげるって。それで初期刀の俺が選ばれたって訳」へー。ってへーじゃない私！これは現実じゃない！隣の友に現実か問うも見えるという回答「それにしても主、浮気は良くないと思うんだけどなー？」

②
そう言った加州の格好は何時もの姿では無く、現在の洋服を見事に着こなしていた。そのお陰か、周りにはチラホラと人が「…そう言う加州だって、他の女の気引いてる癖に」なんだか胸の当たりがざわざわした「あれ？主もしかしてヤキモチ焼いてくれた？」

「もう知らない！加州なんか大っ嫌い！」1番言ったら彼が傷付くと解っていて発した言葉。彼が着飾っていたのは私の為だと解っていても彼が他人から好意を向けられるのは嫌だ「…主……あるじ、」震えたその声に、振り返らない訳がない。

③
「ごめんね主」街中だと言う事も忘れて彼を抱きしめる「…何時も俺ばっかヤキモチ妬いてるから偶には主にもって思ったの、だけどごめん。本当、主が居なきゃ…頼むから嫌いにならないで」涙と共に私の肩口へ落とされる言葉「なる訳ないでしょ…馬鹿」

縁側で短刀達を愛おしそうに見つめる主の隣に座る。「ねぇ主」「なぁに清光」こっち側を主が向いた瞬間、ほっぺに唇を当てた。

「なっ、何をして！？」「主の視線を奪っちゃおう作戦大成功♡」「可愛く言えば許されると思ったのですか！」真っ赤になりながら怒っても説得力は皆無だよ。

「ただいまぁ」「おかえり、てか今日何か元気なくない？」「ねむすぎて。おやすみ」と言って、ポスっと言う音を立てて俺の胸に飛び込んできた主。「あーもー！本当何時も無防備すぎんの！俺じゃなかったら今頃襲われてるよ？」「んー」

そんな寝顔晒されて我慢出来る程大人じゃない

「ひゃっこ！」濡れた洗濯物に触れる度感じるその寒さに音をあげる「ちゃんと仕事はしてよー？」「本当加州鬼畜」「はいはい、鬼畜で悪かったですね」むうっと頬を膨らませながら干していくと加州が来て「終わったらご褒美あげるから」何て言う物だから早く終わらせる他無くなった

やすさだ

「安定、手荒れちゃってる」何気なしに手を触ってきた主がふと発した一言。「これ？多分手合せの時だよ。全然大丈夫」「でも痛そう」主が取り出したのは“何でも治る”不思議な軟膏。「はい、これで大丈夫！」主の優しい手がとっても温かかった。

僕には薬より主の愛情が効くんだよ

沖田君じゃなくてごめんね」酒に酔った主が唐突に発した一言。「え？主、何言って」「だって、安定は顕現する前は私じゃなくて沖田君に会いたかったでしょ？」そう言う主の顔は悲しそうな顔だった。「ごめんね」そう謝って、主の唇に口付けた。

好きな人の悲しむ顔は見たくない

かせん

振り返るとむすっとした顔で立った歌仙「どうしたの？凄い不機嫌だけど」「…別に何でもない」「あ〜判った！私が最近加州に構いっぱなしだから妬いたんでしょ？」「…っ違！？そんな雅じゃない事する訳、」素直じゃないお仕置きと思いっ切り抱き着いた。

「…主は雅さの欠片もない」

#文ストプラス

くにきだ

「国木田せんせー！」書類を国樹田さんに出す時に巫山戯て発したその呼び名。「なッ…その呼び方はするな！！俺はお前の先生等では決して無い！」口元を手で覆い赤面しながら怒る彼。太宰さんに、「保健の授業も頑張ってね♪」なんて云われる物だから、余計に赤くなるばかり

国木田くん生誕祭

「お誕生日おめでとう。」「おう、何時もありがとうな。」
そう云って交わされる一言一言が、私には宝物で。
「独歩さん、ずっと大好きです。」「…そんなに可愛い事云うな。抑え、られ無くなる。」
そう云って与えられたキスも、何もかもが宝物。

眠っているとあの人が帰って来た感覚、おかえりなさいと声を掛けると彼は申し訳なさそうな顔と声。「起こしたか」「いえ、お疲れ様です」どうやらまた行ってしまうらしい。一寸寝て行かれては、と云うとそうだなと云って同じ布団に。

「独歩さん、居なくなったりしないで下さいね」

あんご

安吾生誕祭

玄関を開けた瞬間、彼女が思いっ切り胸へ飛び込んで来る。「安吾、お誕生日おめでとうっ！」そんな彼女に「…苦し、いのでそんなにきつく締めないで頂けますか…！」実は嬉しかった、何て云える筈も無く。

らんぽさん

乱歩さん生誕祭

「え？乱歩さん今日お誕生日だったんですか！？」どうやら知らなかった様で、慌てふためく僕のカノジョ。どうせプレゼントが無いとか云い出すのだろう。「…どうしましょう、プレゼント、何も無い…」やっぱり。「君を呉れたら、許してあげる」

その後美味しく頂きました

さいごに

お粗末ですいません
文才皆無すぎて話にならん((