とうらぶと新選組と

おはこんばんにちは。
あかにゃきです。

とうらぶっち、届きましたー！
むっちゃんの柄。清光の柄もあるけど、それはまた後で開封しようと思います。

小さい！
聞いてはいたけど、予想よりずっと小さい！

たまごっちの感覚で予想してたから、驚きました。

Switchソフトとそんな変わらん。

音はまんま、たまごっちです。

とりあえず、わんぱく明石くんとラビかしくんにお任せしようと思います。

わんぱく「これ、蛍丸も育てられるそうやで」
ラビ「ほー。そら、自分もやる気ないとか言ってられまへんな」
にゃき「あ、それなんだけど、まずはむっちゃんを目指そうと思ってるんだよね」

あれ？　２振とも消えた。

冗談は置いておいて。
とりあえず、こんのすけが出てくるところまで来ました。誰が来るのかはお楽しみです。

こんのすけがただのかわいいマスコットに見える。
あの、無双のちょっと怖いこんのすけとのギャップよ。

◇

秘宝の里、たのちい🎶
15万玉なんて余裕ですわ。

今や、なんの躊躇もなく敵の強さ最大に出来るようになりました。噂で敵が強くなったとは聞いてるけど、全くもって実感がありませぬ。

ゴリラになるってこういうことなんですかね🙄


ひとまず、南海先生とソハヤンの近侍曲を交換してきました。肥前くんの近侍曲も目指そうと思います。

なんか今回、楽器が落ちやすくなってる気がするの気のせいです？　革命以降、楽器が完全に幻の子と化してたのが、今回結構な頻度で出てきております。

今月は極も来ますね。
そろそろ、チラ見せが来るんじゃなかろうか。明日か来週の火曜日か、どっちかは分からないけども。いつもはどっちだったっけ。

今頃、こてくん推しとちょぎ推しは心臓が飛び出しそうなぐらいバッコンバッコンなってるんじゃなかろうか。
明石さんが極める前の私がそうだったもの。当方、源氏兄弟の極が出てきた辺りから、ほぼ毎月極の発表が近くなる度に心臓が暴れておりました。暴れすぎて胃に来てた。

さてさて、どちらが来るのか。
こてくんかちょぎで予想してるけど、千代ちゃんが来たなら、ソハヤンも普通にありえるよね。

言いつつ、やっぱり可能性が高いのはこてくんとちょぎだと思う。

◇

刀剣lovers入門、見ました。
これは毎週予約決定。

国行(来)が来るって言われたら、見るしかないじゃないですか。画面越しでも伝わる美しさ。
就職したら生で見たい(*´﹃`*)


トレンドに名前が載ったようで。私はその残滓にしか有りつけなかったけど、ひとまずスクショしといた。

今回のテーマは殺陣でしたね。
殺陣道場なるものがあるのだそう。それは初めて知った。

何も知らずに見る殺陣と、少しでも学んだ後に見る殺陣は違いました。師範の人ももちろん、教わる俳優さんもさすがプロやなって思いました。めちゃかっこいい。


今後、2.5次元のとうらぶを見る時は、遡行軍の方にももっと注目して見ようかな。

◇

今日は休みの日なので、音曲祭見て、里回して、とうらぶっちやってのとうらぶ三昧です。幸せ。


簿記の方は、受かる自信がついてきました。

調子に乗って、いっそ税理士も目指してしまおうかとか考え始めてる今日この頃。でも、２級で落ちてたら話にならないので、とにかく頑張ります。

そういえば、話は変わりますが。

『燃えよ剣』の上巻を読み終えました。
とうらぶの刀剣越しに見る新選組と、そのものに重きを置いて描かれた新選組って結構違いますね。
まあ、元の主リスペクトの男士は多いですしおすし。


土方さんが鬼の副長と呼ばれた所以がよく分かる。時代による価値観の違いもあるんだろうけど。
その一方で、彼らを応援したくなる場面や共感する場面も多々あって、描き方が上手いなと思いました(語彙力文章力表現力)

沖田氏が人気になる理由がよく分かりました。
暗い展開でも沖田氏が出てくると明るくなることが多々。沖田氏が出てるからこそ暗くなる場面も、もちろんありましたけど。
なんというか、全体を通して、好感を持てる場面が多かったように思います。

その一方で、下巻で沖田氏の運命が悪い方に転げ落ちていくのは予想出来てしまうので、ちょっと胸が痛いです。

下巻は簿記検が終わってから読もうと思います。
そのうち、薄桜鬼なんかも触れてみたいですね。

美化されにされまくった土方氏というのも見てみたい。


あと、『燃えよ剣』を読んだ今、以前にも増して思うんですけど、

銀魂ってすげぇんだな。

もちろん、良い意味で。