ひと夏の記憶【作詞】

桜の下で憂うひととき 作詞
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少女は今日も桜に憂う_




どうも、始まりの挨拶と終わりの挨拶が
全く決まらない零桜です

今回は初の作詞となりますっ 夏イメージの
曲なので時期が大外れだけどお気になさらず
それでは、どうぞ




【ひと夏の記憶】

じめつく梅雨が過ぎ去って
君と迎えた何度目かの夏
雲ひとつ無い空見上げる度に
子供の頃を思い出すんだ

「遊びに行こうよ」って無邪気に笑って
僕の手を引くキミの存在
どうしてこうも鮮明に
記憶の裏に残ってるんだろう

昔と今とは違うのに
昔を今に求めてる
そんな僕の心に募る
梅雨に湿った恋心

Ah 何時か時が過ぎ去り
キミとボクが離れることになったとしても
青ガラスのように光る
ひと夏の記憶は消えやしないかな


【ダメだった】

やっぱり私にゃ才能がないわ()
学校とかで考えてこようかな?何故かわからんけど
学校だと筆が進むのよね〜…

次は東方っぽい曲でも作ろうかな?
それか夕焼けイメージの奴とか…

とりあえず今回はこの辺で!
おつ零桜!

少女は今日も桜に笑う_

零桜_REIRA


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センスヤベえ……
語彙力分けてくれ((


翠風深兎@リリィとペア画
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