小説の話～。

ヒプマイ 小説
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最高ランク : 3 , 更新： 2020/05/03 19:23:51

雫です(*´∇｀*)

最近支部により一層籠り始めました。

なんか真面目っぽい話になっちゃったので、興味のある方はお進みください～、(笑)


ヒプなマイク知ってる知らない関係なしに、小説の書き手さんに共感して欲しいなって思う文章になったなって、書き終わった後に思ったので、よかったら、！(笑)



最近はヒプのマイクの小説を永遠に読んでいるのですが……。

その書き手さんの中で、ほとんどの小説が1000users入りしているすんごい方がいらっしゃいまして、！

名前はね、許可取れるはずもないので伏せますが、。
支部でマイクの小説たくさん読んでる方なら知ってるんじゃないかな？っていうくらい凄いお方です。


その人の小説の何が凄いかって、表現力がずば抜けていて、綺麗で美しい描写をなさるんです。

それから、話の構成がしっかりしていて、伏線を最後の方で綺麗に回収していくんですよ～、！
だから、読んでてすっごく楽しいし飽きないんです(*´∇｀*)


それにですね。
マイクの中でも特に頭が良い、まてんろの先生と三男坊メインの小説があるのですが……。

それが、知識という知識がたくさん入っている会話で溢れた作品だったんです。
どこでこんな知識を付けてきたのだろう、と不思議になるくらい、様々な方面の知識が詰まっておりまして。


確かに、調べりゃそれくらいいくらでも出てくるだろうっていう話なんですが……。

パッと思いついて、調べて、書いたのでは到底追いつかない量のものだったんです。

要するに、補足や確認のために調べてから書いてはいたのでしょうが、そもそもその知識について少しは知っていないと書けないんです。


例えば極端な話、「嬉しい」という言葉は知っていて、「楽しい」という言葉は知らないとします。

すると、小説を書くときに「嬉しいって他の言い方ないかな？」って探してみて、「喜ばしい」だとか、「心うれしい」だとか、様々な言葉が出てきますよね。

そしたら、それは新しく小説に使える語彙となります。

一方、そもそも「楽しい」という言葉を知らないと、「他の言い方はないかな？」という発想にすら至らないんです。

つまりこちらは、小説では使えない語彙となります。


そして、この「楽しい」という語彙を見つけるには、たくさんの小説を読んだり、勉強をしたりするのが一番の近道だなって昨日思ったんです、(笑)


勉強全くしてないお前が何様だよって感じなんですけどね。

今年受験が控えているので、勉強を頑張るのは当たり前なのですが……。
大好きな小説の為の知識を蓄える、という目標と言いますか、目的をもって楽しく勉強しようかな、と(笑)


そう考えると、マイクの作家であるげんちゃろ先生も相当頭が良いんでしょうね……。
でぇすも一説によると、結構上流の家の出らしいですし……。
何？ぽっせって皆頭良いの……？(困惑中)


長々と失礼いたしました(；´･ω･)
これはあくまで持論なので悪しからず。
これからの勉強方針をだらだら語っていただけですので……。

それでは～、！

雫@とろんぼーんSoli

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ただね、母が爆死したら
それを貰ってくからいいんよ。
それがこれｪｪ！！
…あれ、これっていいのかな。
え、心配になってきた。

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2020/05/04 5:02:15 違反報告 リンク