【夏休みの作詞】なんかえげつない設定できた

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＿＿ようこそお越しくださいまして

『本日は投稿主が何故か作曲しようとしているので。その経過途中を。』
『お見せしたいと思います』

どうぞご覧あれ＿＿

主人公⇩

◍田舎町に住む家族、兄妹の妹である
⇧兄は元々主人公にとって心の拠り所である存在だった。
だが大学に行くため3カ月ほど前に街へ行ってからは
頻繁に連絡を取っているだけだ。

◍田舎の学校に通っている彼女は”普通の”女の子とは少し違い、
さっぱりしていて男よりの性格、個性的だった。
そのためか周りからはいつも避けられていた。
当時は兄が居たため気にしなかったが兄が街に行ってからは孤独だった。だが時が経つにつれそんな事にはとっくに慣れていった。

性別：女性
年齢：少年
性格：男っぽい。個性的。
住んでいる地域：青森とかそこら辺。

➀いつも通り1人で学校に行った。今日は遅刻。
教室に入った時は驚いた。こんな田舎の学校に転校生が来たらしい。
どうやら女の子？のようだ。ふわふわした茶髪の可愛らしい見た目、声。”普通の”女の子。俺は先生と転校生に謝って席に着いた。
謝ったのは良いけど。

『…どうせアイツも毛嫌いするに決まってる』

関わらない方が良いと思ったから自己紹介を聞き流し、チャイムが鳴る。授業が始まった今日もノートに落書きをした。

〈転校生の視点に変える〉

②田舎の学校に転校することになった。父さんの仕事の都合で。
先生に連れられて教室に入る。自己紹介をしていると、男の子？が
遅刻したのか遅れて入ってきた。サラッとした黒髪と低めの声、
かっこいい”普通の”男の子。

『…いいなぁ。自分らしくて堂々としていて…でもきっと。女っぽいから無理って避けられるんだろうなぁ…』

✫主人公と転校生、それぞれの視点からみた気持ちの歌詞をパートに分ければいい感じになるかも…

設定

可愛い男の子とかっこいい女の子。

➀転校する前は自分らしくいる事で友達ができなかったことから
人と話すことが怖くなっていた。陰でかっこいい子に憧れている。
遅刻してきた女の子の事を男の子だと思っていた。と、
同時に自分らしい堂々とした立ち振る舞いを尊敬していた。

②兄が街へ行ってからずっと1人で寂しかった。
元々学校では女の子らしくない、変な子と思われている。
実は影で憧れているが可愛い子が苦手だと本人は思い込んでいる。
転校生の男の子を女の子だと思っていた。
と、同時に愛嬌のある姿と立ち振る舞いを羨ましいとも思った。

いつ｜夏休みに入る⇒終わるにかけて
どこで｜田舎の木陰
誰が｜皆から避けられていた男勝りな少女が
何を｜可愛らしい少年に別れを告げた
なぜ｜夏休みが終われば『街』に引っ越すから
どのように｜悲しさと初心を紛らわすように照れながら

『なんだか…どういうストーリーなのか自分でも分からなくなってきますね』

『良ければ感想ください』
『投稿主が伝えたい内容がULOGの人達に届くといいですねぇ…』

『今日はここまで。』

＿＿本日のシナリオは如何しましたでしょうか

かすち@風邪ひいた

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すごく共感できる内容だったからびっくりしている…
かっこいい女の子と可愛い男の子が互いに互いのこと
を普通だと思っているところとか
ジェンダーみたいな内容がすごく共感できて曲すごく楽しみ
自分のゴミみたいな語彙力なので何言ってるのかわからなかったら
ごめん🙇
(霞が伝えたい内容を上手く読み取れた自信ない…
違かったら申し訳ない)
長文(？)失礼

rixibi
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