小説第9話<歓迎されない客>

小説連載
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とりあえず累に果林を傷つかせることにしたから真面目を授業を受け放課後。果林との話し合い(?)が終わった累を連れてケーキ屋でケーキを奢っていた。すると。
ケーキ屋の横を果林が通った。
彼女は近づいてきた。
「ねぇ。紫。私にも、奢ってよ、、。」
・ ・ ・ ・ ・ ・
招かれざる客は言った。
「・・・いいよ。」
累が驚いた顔で言う。
「いいの!?」
その言葉に招かれざる客は眉間にシワを寄せた。視線で累を咎める。・・・いいのって、とういうこと、?とでもいうかのよう。
「累。」
私は累の袖を引っ張る。
それから私は意見を会わせるようにくいっとあごをしゃくる。
「で、でーとだったんだっ」
顔を真っ赤にしながら累が言う。
私は呆然とした。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・は?

菜っぱ


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(*´∇`*)

黒髪の白雪姫❄️🍎
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お久しぶりです、菜っぱだよー笑
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