小説第十話<予想外のコタエ>

小説連載
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沈黙。
果林は表情筋をひきつらせるかのように固まっている。
「累。」
「な、なに、、?何で怒ってんの、、?お、俺なんかした、、、??」
したよ!
そりゃぁもうすんごくひっっっっっどいことをね!!!
「ごめんね累。自腹でよろしく。てか私の分まで払っといてね。変なこと言った罰よこれは。」
累は目を真ん丸にして言う。
「え!?ちょ、ちょちょちょちょちょーーーーーーーーーーーっ!?」
私はすっかり無視を決め込む。
それから果林の腕を引いて、
「行きましょう果林。あんなおバカさんは置いておいて。」
果林は呆気にとられて呆然とし、動こうとしないのでひきずっていった。
ーーーー紫の家ーーーー
はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんてことしてくれんのよぅ、、、。」
私は枕に顔を埋めてもう一度、
『ばか』
と呟く。
ほんとに、ばか。
あいつのへんてこな発言のせいかしら。
頬に熱が上って暑い。

菜っぱ


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菜っぱちゃんのアイコンって?

あいる☁
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恋愛免許証に変えたんです♪

菜っぱ
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変えたんだ❗
びっくりしたよ!


あいる☁
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ドキドキ(〃ω〃)

黒髪の白雪姫❄️🍎
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