そらさんのこと　Ⅱ

そらさん、そらさん、技術の課題が残ってます。

カキカキカキカキφ(．．)
そらさん「ふぅー、終わった。」
電話
そらさん「はい。」
私「そらさん、技術の宿題(白紙)が私の家に残ってるよ☆ミ」
そらさん「は？」
次の日
ピーンポーン
私「はーい！」
そらさん「一緒にやろ。どうせ終わってないでしょ。」
私「はい…。」
そらさん「何が終わってないの？」
私「国語、社会、英語、作品、美術、家庭科、技術…。」
そらさん「はぁ？今日最終日だよ？」
私「へい…」
兄１「おー、宿題か、頑張れ頑張れ。」
私「あれ？wお兄ちゃんwAtRのライブは？ww」

兄１「外れたわ！あいつらだけいきやがって…」
(姉２と兄２がいってます。両日)
そらさん「俺は物販だけまーふぃーにたのんだからね。」
私「そらさんだって、当たってたじゃん。なんでいかなかったの？」
そらさん「だって、おま、明日学校だぞ？」
私「へいw」
兄「お兄ちゃんカラオケ行ってくる。」
私「いてらい。」
そらさん「いってらー」
そらさん「…。よし！やるか！」
私「明らかに眠そうなんだけど…w」
そらさん「いや、昨日お前が電話かけてきたの何時かわかってる？」
私「え、11時」

そらさん「俺そこからまた勉強頑張ってたの。」
私「えらいですねー。」
そらさん「まーふぃーの方が優しいな。」
私「それを言うなよ！w」
そらさん「そうだった、ゆのまとまーふぃーを比べちゃダメだわ。」
私「あのさ、真符のことをいつまでまーふぃーって呼ぶの？」
そらさん「明日まで」
私「あ、そーなんだ。」
そんなこんなで勉強していると…
私「れーつ…。」
そらさん「…お前、これ列が死になってるよ。ww」
私「あ、ww」
そらさん「何、病んでんの？」
私「さぁ？ww 」

そらさん「まぁ、変えるわ。終わったし。」
私「私のも終わりましたからね！」
そらさん「じゃあね。」
私「ばいびー」
真符「そらさぁぁぁん！！！ゆのまぁぁぁぁ！！！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
私「バカか。」
真符「ba☆ka☆da☆ke☆eo☆」
そらさん「うるさい。」
真符「すん」
真符「あ！そらさん！これ！」
そらさん「あ、物販ありがとう。まふくんはどうだった？」
真符「え？僕は普通に元気ですけど。それにそらさんいつもまふまふさんって言うくないですか？」
そらさん「わざとだよ…www」
真符「あ、…w」

私「まぁ、じゃあね。また明日。」
真符「んじゃ！」
そらさん「じゃーねー。」
ｶﾞﾁｬﾝ
あれ？二人って同居してるの？



そらさんの家に入っていった真符！
二人は同居してるの？！
それより、隣がうるさいなぁ(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ
それより夜中に聞こえてくる壁を叩く音
わー、こわいなー。(棒)
次回　真符死す。
どぅえるすたんばいばい

(まふくんのEDがかかってる）

私「二人とも、なかいいよな。」