【小説】君といた時間

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私には十年来の幼なじみがいる
これからもずっとこうしていられるそう思っていた………

それは高1の時突然のことだった…
「何?どしたの?優」
優「あのさ、………俺もう玲に会えない」
「どうしたの急に?」
優「ごめん………」
「理由は?」
優「じゃあな」
「は?…………なんかいってよ!!優!」


その日から私は優に会えなかった………
それから一ヶ月後優が亡くなった
私は動揺を隠せなかった
葬式に行って優のお母さんに話を聞くと


優は病気だったってこと
そして私に会えないといった時もう余命少なかったこと
そしてお母さんが私に手紙をくれた

玲ヘ
この手紙を読んでいるってことは
もう俺はここにはいないんだな………
あのとき…急に言ってごめん
理由は俺が病気だったから
悲しい想いさせたくなかった
ほんとごめん!……
ずっと言えなかったけど俺、お前のことが!!
………好き、いやそれよりも大切な存在だよ!
ありがとう!……
優より

その瞬間涙がいっぱい出てきた
優がそんなこと思ってたなんて
ありがとう優

君といた十年はとても幸せでした
ありがとう

私も……

大好き……!


どうでしょうか
やっと書きました!
駄作過ぎて!やばい

登場人物
主人公
白河玲(しらかわ れい)
高山優(たかやま ゆう)
優のお母さん

といった感じです!
初めて書きました!
これからも少しずつ書いていこうと思います!
ではでは(^^)/

りんご


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今気づいたんですが、ときちゃんさんアイコン変えました?アイコンめっちゃかわいいです!

菜っぱ
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