【Midnight Circus】暁朱羅丸

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Midnight Circus

【名前】
暁朱羅丸Akatuki Syuramaru

【性別】
女

【身長】
170.7cm

【役職】
副団長(仮)兼炎使い

【年齢】2000歳は超えているらしい。途中から数えてない。
【見た目年齢】20代前半。下手したら10代にみられることも。

【種族】
鬼
日本に古くから伝わる妖怪の種族。
色々な鬼がいるが、彼女の場合は【酒呑童子】。

【容姿】

まさに炎を連想させる紅色の髪。
セミロングの髪を右肩よりに切られてある。前髪も然り。
瞳は黄色味を帯びているが、異能を使うときは唐紅に染まる。

【性格】
鬼という割には優しいし気さく。
全員のことをちゃんと見ているし、異変があると1番に気づいてくれる所は流石としか。
普段は陽気で楽しい人。
サーカス団員なのだから明るいのは当たり前かもしれないが、煩くない程度の騒ぎ方。
失敗は責めないし、なんなら庇ってくれるが、人のことを馬鹿にした瞬間、噴火する。やっぱり鬼だなぁと思わされるのである。
尚、おふざけでは怒らない。そこの判断はできる。

【サンプルボイス】
「暁朱羅丸。よろしく。アカツキとかシュラとかって呼ばれてる。
あー稀にマルって呼んでくる奴もいたっけなwそこら辺は好きにしてくれていいよ。」

「うぃ～…ﾋｯｸ。まだまだ飲もうぜぇ～…ﾋｯｸ。」

「見た！？今の！すっげえなぁ…ヤベえよ…テンション上がるーーーーー！」

「おうおう泣くなや。失敗なんて誰んでもあるもんよ。私なんてな、入団したばっかの頃……」

「やっていいことと悪いことの違い分かんないかね。耳にタコできるほど言ってきてんだろうが。
その耳は飾りもんか？…さっさと謝りい。」

【異能】
炎吐ｴﾝﾄ
名前の通り、炎を使う。
自由自在に操ることができ、口から出したり、手から出すこともできる。

【備考】
ショーはかなりの腕前。
団員の中でも古株で、新人とかの教育係になることもしばしば。
酒は常備してあり、目を離すとすぐ飲み始める。
サーカスの動物たちとよく絡んでいる。一方的に見えるが、結構仲は良い。
ライオンに頭をガブッといかれたこともあるらしい。

【過去】
サーカスに入ったきっかけは誰も知らない。
が、小さい頃に一度だけ観に来たことがあるらしい。
特に暗い過去があるわけでもなく、お気楽にやっている。

【関係】
アリャク・レオン
副団長同士、仲良し(？)らしい。
よく朱羅丸が絡みにいくが、アリャクくんはちゃんと付き合ってあげる。ただし真顔で。
「アリャク〜…ﾋｯｸ……え？酔ってらいよってらい……酔ってらいってば！」

What・to・confuse(ウォット・ター・コンフューズ)
月1の寂しがり屋発動を面倒見てる、先輩後輩。
「おうおう。ほんま寂しがり屋さんやなぁ…。」

フィル・リアン
めっちゃ懐かれてる。まるで姉妹…。
詳しいことはフィルの過去を見てちょ。
「フィルは可愛いなぁ…よしよし。おっきくなったら一緒に酒飲むか。」

ラフィア・エルラン
朱羅丸とラフィアは出身地的に(魔界と神界)敵対しているが、本人たちは、そういう意思がないことを理解しているため、普通に仲良し。
「ダル絡みされるなんてラフィアもドンマイだな……え？自覚してるよそりゃあw」

【作成者】
笑子。

おけかな？
訂正あったら言ってね。

あ、そりすちゃんの企画だよ！覗いてみてちょ！