【小説】邪魔者皇女様【1話目】

小説 オリジナル 邪魔者皇女様
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最高ランク : 30 , 更新: 2022/09/05 5:54:18

皇族の象徴、金髪に青眼。




この特徴はどれだけ無能と呼ばれた皇族にも受け継がれていた。




なのにアビル帝国第五皇女の私は、銀髪に赤眼の悪魔のような容姿。





この容姿のせいで私は産まれてから今までずっと悪口を言われ続けてきた。






けど、もう耐えられない。






だから私は、今日ここで命を絶つ___________





















______________否、絶つ予定だった。







なのに私の腕を掴むこの手はなに、?




私が城から飛び降りようとした時に腕を掴んだのはアビル帝国騎士団団長を務めるルービア・カルだった。




彼は皇族への忠誠が1番高いと有名だったはず。




私の許可なしに私の腕を掴むなんてこと絶対に無いと思ってたのに、




まぁ、良いわ。せっかくの計画は台無しだけど彼の忠誠心をここで確かめてみようかしら。




少し、面白くなってきた気がする。










٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。٭•。❁。.*・゚ .゚







こんひなです~~~





今回はうろぐでは初の小説投稿となってます(())





久しぶりにオリジナルストーリーを思いついたので書くことにしました!




ちなみに占ツクにはあげません…笑笑




理由は前オリジナル小説出したら即刻低評価入れられたからって言う幼稚な理由です♡




まぁそれでですね〜、私のネーミングセンスとか文才のなさとかはピカイチなんですけど、暇な方いればこれから気が向いたら更新するんで見に来てくれると嬉しいです(())



以上です~~~




おつひな~~!!

あゆ


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❁⃘*.゚はやとさん ❁⃘*.゚

先気になって貰えて嬉しい!
占ツクはすぐ低評価入れに来る精神年齢低い人達山みたいにいるからね()


あゆ
2022/09/05 18:46:04 違反報告 リンク