#20 小説&質問コーナー

雑談 小説 #ゆのみの茶々。
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最高ランク : 6 , 更新: 2022/05/28 2:27:23


はろゆの!


「一緒」と打とうとしたら「きっしょ」と打ってしまってそれを友人に誤送信してしまったゆのみです🙌🏻


まだ既読はついてないから大丈夫だと思われ…!

みんなも打ち間違いには気をつけてね(

◌̥*⃝̣ まずは雑談



最近部活のお友だちに「ゆのみん」って呼ばれてます😖

「ゆのみんって呼び方可愛いね」って言ったら
「じゃあゆのみちゃんって呼ぶね」って言われました。



私の友だちは天邪鬼らしいです可愛い(惚気)




………ここにいる誰も知らない人の惚気してもしょうがないですね!



FF様もめーーーーーっちゃ可愛いです!!

びっぐらぶー!!!!!✋🏻💓🤚🏻

◌̥*⃝̣ 小説

FF様がやってるの見て私もやってみたくなりました笑


多分続かない。


友情系、微恋愛話です(どっちだよってのは置いといて)





「──あのー、ひとつ聞いていい?」
「んー?何?」

“そいつ”は、私の問いかけに対して、顔を上げずに返事をした。
他の物に気を取られている彼の返事は、まるで身が入っていない。私はそれに少し眉間に皺を寄せつつも続きの言葉を放った。


「私、なんでここにいるわけ?」


放課後、男子の友人とふたりきりの教室。
本来ならドキドキのシチュエーションなはずたけど、残念ながらそんな雰囲気は微塵も感じられない。

「俺のベストフレンドが部活行っちゃったから代打担当で、お前」
「たーーーーるっ。手伝ってって言われたから残ってやったのに、仕事全く振らないじゃん」
「だって俺一人でやった方がクオリティ高くなるでしょ」

私は図星をつかれてうっと息を詰まらせた。
私の隣の机で彼が描いているのは次の文化祭のポスターである。
芸術センスが堪能らしく、先生から直に任されたことらしい。

「いやそうだけどさ、それならさらに私をヘルプに呼んだのかわからないんですが」

「いいじゃん。一人寂しくポスター完成させろっての?拷問かよ」 

「ちょっとわからないかなぁ。価値観違うから帰っていい?」
「話の旋回下手くそじゃん」

持て余した右手でペンをくるくると回しながらおどけたようにそう言うと、彼は私の言葉に笑いながら冷静なツッコミを入れた。

「ははっ、うける。やっぱおもしれーのなお前」
「帰る」
「ちょ、待てよ」

本家ばりの「ちょ、待てよ」を繰り出した彼はそのクオリティに自嘲しつつ、冗談混じりに私を引き止めた。


「……なんで私要るの?」

「話し相手」

ドレッシングもマヨネーズもかかってないサラダのようなあっさりとした口ぶりに、うっかり聞き落としてしまうところだった。


「……そ」


私はそれだけ言って、浮かせかけた腰を再び椅子に落ち着かせたのだった。







……いや、むっっず。


一応ネームレスです。名前出さないの難しかった。



きっと続かない。でふ。

◌̥*⃝̣ 質問コーナー

気づいたらフォロワー70人だったので質問募集しあす🤚🏻

50人超えた投稿この前したばっかりな気がするけど…


仲良しサマの便乗だけど、たくさん集まったら嬉しいなぁぁ🌿




ちなみに最近の私のトレンドワードは 


「おハーブ生えますわ」

「〜〜すぎて禿げそう」

です💫!!!!




禿げそう構文は面白いからぜひ使ってみてね!

(考案者は従姉妹なんです😂)



一個でもいいから質問とか来たら嬉しいなぁ🥴

ではこの辺で。



びえびえ!👋🏻

冬咲


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わ、嬉しいです!次回からタメ、ゆのちゃん呼びにします😊
それとフォローありがとうございます!
フォロバ失礼します😆


Ikire
2022/05/29 1:37:21 違反報告 リンク