これはある1人の少女の話である。【必読】

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ある日、1人の少女は個別指導の塾へと足を運んだ。
理由は成績が悪いからだ。

だが何故、個別指導なのか。
それは人が多い所を嫌い、そして人間を恐れているからである。

人という者は、自分にメリットがあるとすぐに味方を変える生き物なのだ。

それは十数年しか生きていない少女にもわかってしまった事実なのだ。
それを知って、敢えて個別指導という、少人数を選んだのだ。

さて、話は変わり今日。
少女は一歩前へと進もうとしていた。

残り、約40分。

少女は、ゆっくりと、集団の塾へと身支度を始めた_______。

＊＊＊

はい、どーも今日は！！！
お久しぶりです、雨中と猫。ですよおおおお((((

ちなみに、上の少女(笑)は私なのじゃ！

そしてテストが返ってきてあらビックリ！！！

……………死にました。

だから、ULOGとかする気にもなれなくて休んでましたー！
んで、テストは本当、クソだったので1日6時間くらい勉強する塾に変えるよ←

ね、酷いよね？
私が悪いけどね！！！

あ、上の文ですか？
久しぶりだったんでどういう書き方か忘れちゃって☆←

まぁ、それはさておき、
ULOGが出来る時間は、時間が進むにつれて減っていきます。

なので、常、低浮上と思っていてください。
(絶対違うけど。リプライとかするけど)

あとね、フォロー整理を今からすっぞー！
本音を言えばやってみたかったからです←

んじゃそーいうわけでよろしゅう。

ではではまたな！！！