作詞

朱蒼 作詞
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:96 hit

最高ランク : 18 , 更新: 2024/01/12 16:08:44

-月夜に導かれしを象る者-


こんづきよ!朱蒼です!


今までにないくらい、ブログのランクが良いです!ありがとうございます!


話が変わりますが、作詞しました!


「朱蒼」という1人の人間を知ってもらえたらな...と思います。


________________________________________________________________


"朱蒼精神" 読み:あかあおせいしん


朱の魂持って 蒼を象っている 対照的な色だからこそ


対照的な自分が居る



朱を心で描いているときは 何でもできてしまうんだ


だけど 心のどこかで【完璧じゃなきゃいけない】


そんなこと思っている だから何でもできる




蒼を心で描いているときは 何もできなくなってしまうんだ


だって 心のどこかで【存在意義なんてない】


そんなこと思っている だから何もできない



紫色に染まることで 朱蒼中和できるんだ


今日も明日もいつまでも  紫色に染まってく


そんな自分が大好きだ 心の底から大好きだ


死んでも生まれ変わっても また自分になりたい___


________________________________________________________________


これが朱蒼ですw


自分のダメダメなところきっとあると思います。でも、


それを良いところでカバーしていくのが"生きる"ことなんだ___


と、思っています。この歌詞で少しでも自分を好きになってくれたら嬉しいです。


長くなりましたが... それでは!


-闇夜に出でしの魂を宿す者-

朱蒼


投稿を違反報告 / ブロック



タメ口でいいんですか...!?ぜひ、これからはタメ口でお願いします!
リプライ(?)の仕方わからなくて...


朱蒼
2024/01/11 14:25:01 違反報告 リンク